努力した苦労や苦痛を振り回し、正義のように語ることは危険だ。

しかし人は、自らを見て欲しくて見て欲しくて仕方ない生き物になっている。

SNSがそれを助長する。
きっと私もこの文章を書き連ねるのも、根源は同じだろうと思う。

しかし折角なら、多くの人の手助けと幸福に貢献しよう。

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