思い出すと我に還る言葉 〜インド一人旅の記憶〜
こんにちは。
ご自愛ハイカーのあやです。
今日は時折思い出しては、
はっとさせられる言葉についてインドの旅をもとに振り返っていきます。
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昔の話になっちゃうけど、
大学生の頃に終末期の看護や死生観にすごく興味が湧いて、
当時所属していたサークルでワークショップを開いたり、
図書館に引きこもって死生観の勉強をしてたことがあった。
精神科医のキューブラーロスの死の受容モデルや日野原重明先生の本、
ドヤ街のホスピスでの実習や
ボランティアで死生観に触れる