ねええええええええ親戚が帰省してくるのマジイヤなんだけれど?大天使ウリエルにケンカ売りまくった結果
☆親戚が来るのが嫌だ
1家出しようかな
2気持ち悪い
3関わりたくない
4イヤダイヤダイヤダイヤダ
5途中で来なくなればいいな
6もう気持ち悪いから来ないでほしい
7気持ち悪い
8最悪
9吐き気がする
10ムリムリムリムリ
11受け付けない
12死ぬ
>なぜ親戚の訪問が辛いのか?
1相性が悪い
2気持ち悪いと感じるから
3受け付けないから
4拒否感を感じるから
5汚らしいと感じるから
6虐待されたから
7波動が低いから
8依存症でベタベタした空気だから
9とにかく気持ちが悪い
10なんの成長もない人だから
11いつまでも幼稚な精神状態だから
12いつまでも親離れしていなくて気持ちが悪いしわがままだから
Gemini:親戚の訪問が辛い理由、12の回答を深掘りしてみましょう。
1. 相性が悪い
価値観や考え方、性格などが合わないと感じ、一緒にいるのが苦痛
過去のいざこざやトラウマがあり、顔を合わせるのが辛い
単純に波長が合わず、気まずい雰囲気になってしまう
2. 気持ち悪いと感じるから
言動や振る舞いが自分にとって不快
外見や臭いなど、五感的に受け付けない
過去の嫌な記憶が蘇り、気持ち悪さを感じる
3. 受け付けないから
考え方や生き方が自分とは全く異なる
押し付けがましい言動や価値観に反発を感じる
過去のトラウマや嫌な経験が原因で、許せない気持ち
4. 拒否感を感じるから
無意識のうちに距離を置きたくなってしまう
心を開いて関わりたくない
自分の一部を否定されているような感覚
5. 汚らしいと感じるから
身だしなみや生活環境など、清潔感に欠けている
不快な臭いがする
整理整頓ができていない
6. 虐待されたから
過去に親戚から虐待を受け、トラウマを抱えている
虐待の記憶が蘇り、恐怖や不安を感じる
信頼関係を築くのが難しい
7. 波動が低いから
ネガティブなエネルギーを感じて、気持ちが重くなる
一緒にいると、自分もネガティブな気持ちになってしまう
エネルギーを奪われているような感覚
8. 依存症でベタベタした空気だから
過度に依存されたり、干渉されたりするのが負担
常に気を遣わなければならず、疲れてしまう
自分の人生を縛られているような感覚
9.とにかく気持ちが悪い
具体的な理由は説明できないが、本能的に拒絶反応が出てしまう
一緒にいると、体調が悪くなったり、気分が落ち込んだりする
説明できない不快感
10. なんの成長もない人だから
いつまでも同じことを繰り返しているように見える
自分の成長が止まっていると感じ、イライラする
一緒にいると、自分も成長が止まってしまうような気がする
11. いつまでも幼稚な精神状態だから
責任感や自立心がなく、子供っぽい
自分のことしか考えていないように見える
一緒にいると、自分が大人になったことを実感できない
12. いつまでも親離れしていなくて気持ちが悪いしわがままだから
親に甘え、自立しようとしない
周りの人のことを考えず、わがままな言動をする
一緒にいると、自分も甘やかされてしまうような気がする
これらの理由は、単独で存在するだけでなく、複合的に絡み合っている場合も多いです。
さらに、その時のあなたの精神状態や体調によっても、辛さを感じる度合いは変わってきます。
大切なのは、自分がなぜ辛いのか、その理由を理解することです。
理解することで、具体的な対処方法を見つけることができます。
もし、自分一人で抱え込んでいるのが辛い場合は、家族や友人、カウンセラーなどに相談するのも有効です。
周囲の人の理解とサポートを得ることで、気持ちが楽になるかもしれません。
1親離れしていないのが気持ちが悪い
2いい年しているのにチチ臭い
3共依存の依存症が気持ち悪くて、祖母と親戚の親子関係を間近で見るとチチ臭くて嫌い
4いつまで親にベタベタするんだよ気持ちが悪いな
5ここはもう親戚の家じゃないのにしつこいな
6親孝行とか言って親に甘えたいだけ気持ちが悪い
7もう家族とも口を利きたくない、チチ臭さが移る、気持ちが悪い
8波動が低くてベタベタするの低次元にありがちな人の特徴
当然、精神的な成長もないし、怠惰だし、受け身でベタベタ息子に共依存していて気持ちが悪い
息子を夫や恋人代わりに思って接するのがもう壮絶に気持ちが悪い!!!
9私と同居している家族ごと拒否感が出る
私、チチ臭い人無理、親子共依存とか無理
いつまでも親離れしないとか無理、親を大切にしているんじゃなくて親によちよち甘えようとして、親もそれを甘やかしているのが受け付けない
10家族に怒鳴りたくなるくらいにイライラしてくるし無理、バカ親子!!!
そうだあのバカ親子共々吐き気がする!!!!私は親戚だけじゃなくて、私と同居している親戚にとっての親も嫌いなんだ!!吐き気がするんだ!!!おえええええええええ!!!!バカ親子大嫌い!!!!!共依存ベタベタ親子大嫌い!!!!!!
11そうだ、私と同居しているその家族は、帰省してくる親戚といっしょになって私を虐待したクソ親子だた、忘れていた、生理的に嫌いだったんだった、なんで忘れていたんだろう
気持ち悪ううううううう!!!!親子揃ってチチ臭い共依存臭くて無理
12親戚への拒絶感や嫌悪感だけじゃなくて、親戚と接しているときに出てくるあの同居家族の共依存の波動も態度もチチ臭さにも嫌悪感を感じていたんだ!!!
ぎゃあああああああああああ!!!!!!!!!!!気付いたら超絶気持ちわりいいいいいいいいいい!!!!!!!!!親戚だけじゃなくて親戚にたいする身内も気持ち悪いいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!げえええええええええええええええ!!!!!吐き気!吐き気!!!寒気がする!!!!!!おええええええええっっ!!!!!!!!キモチワルきもちわるいきもちわるうううううううううううううう!!!!!!!ぎゃああああああああああああ鳥肌あああああああああああああ!!!!!!!!!受け付けない受け付けない無理ムリムリムリムリ気持ち悪うううううううううううううううううううう!!!!!母親の元再婚相手くらい受けつけないムリムリ無理無理マジで無理!!!!!!!うげえええええええええええええええええええええええ!!!!!!!くっさああああああああああああきっもおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
気付いたら笑いまでこみ上げてきた(笑)
>拒絶感や嫌悪感
>どのような言動や態度が、拒絶感や嫌悪感につながっているのでしょうか?
健全な親子関係のスキンシップや触れ合いに私はなんとも思わない。微笑ましいと思う。
けれど、なんていうんだ。共依存のあの独特な、なんとも言い表せない臭い、重い、圧迫感と、私が絶対に拒否して絶対に生理的に受け付けない、拒絶感を感じる、ベタベタベタベタベタベタとした・・・ゴキブリを取るための粘着シートのようなベタベタした、あの独特で臭くて重苦しくて妙に甘ったるいというのか生暖かい、親戚とその親の、クソ寒いのに生暖かい親子の空気や波動に私はドン引き。地球からぶっ飛びたくなるくらいにドン引き。
>共依存の波動や態度
>具体的にどのような波動や態度が、共依存を感じさせているのでしょうか?
どのようなって・・・。そうだな、子供が母親のお腹に帰りたがっている感じかな。頭の中からズボッと母親の胎内に帰ろうとしている、それをよしよしと受け入れようとしているあの、甘ったれた感じ。
ただ、胎内に返りたいというだけならそこまでじゃないのかもしれないけれど、なんていうのかな、いつまでも幼児として親戚に接する同居家族の気持ち悪い態度とか、親戚はいつまでも駄々こねてわがまま言っていいんだ、甘えていて成長しなくていいんだ、だれかに助けてもらってばかりでいいんだっていう受動的な態度がもう無理。吐き気がして、牛乳臭くて、吐き気が。いや牛乳は好きなんだけれど、雑巾に含ませた生暖かい牛乳の臭いがする、あの親戚と同居家族から・・・。
同居家族も親戚を乳飲み子のように接して猫なで声を出している。親戚は親戚でいつまでも受動的で気持ちが悪いし親に守ってもらいたがる幼児的態度を見せたこともある。
もう気持ち悪いったらない。親戚も気持ち悪いけれど、同居家族もひどく気持ちが悪い。この親戚のために同居家族は私の許可も取らずに、私の買った入浴剤を勝手に親戚のために使おうとしていたり、どうにも親戚への乳飲み子のような、甘ったれた猫かわいがりという気持ち悪さを感じる。
子離れできていないのは同居家族も同じなのかもしれない。ほかにも同居家族には子供がいるのに、その子供にだけやたらほいほいしてよしよしして特別扱いをして、私よりも上に扱って、私を下に見ている感じがしてすごく気持ちが悪い。
まあ同居家族がそういう態度で私を下に見ても、私が応じなければいいだけなんだけれど。そう・・・帰省してくる親戚と同居家族だけの空間を作りたがっているような感じがする。私がここにいたらダメ、私が邪魔者という空気を親戚が出している気がする。
母胎回帰ってまさに二人きりの赤ん坊が安心できる空間で、親戚はそれを求めていて、同居家族もそれを容認しているケがあって私のものを勝手に使ったり巻き込んできたり、親戚の帰省はよくて、帰省が不満なら私に出ていったら?と同居家族が言ってきたりと、どうも気持ち悪さが拭えない。
このふたりきりの空間にしたい、私だけがここにいなければいいのにという空気は、母親と母親の元再婚相手の男のときにもあった。ふたりが再婚して二人の子どもと私が住んだとき、明らかに私だけ邪魔者扱いされていることを肌で感じて、意地でも出ていくものかと思ったことがあった。
それにいくつかシミュレーションをしてみたけれど、この問題について私が出ていっても何も解決しなかった。それよりは、私がこの家の権利を買い取って、親戚も同居家族も出て行かせるシミュレーションが今のところ一番しっくりきている。
私がこの家の権利を買い取って、私に出ていけば?と言う同居家族を私の権限で追い出して、帰省してくる親戚も当然、家には入らせない。私がこの家の権利を買えばこの家は私のもので、出ていくべきは彼らの方だから。彼らを家の外に締め出せたらどれほど気分がいいだろうかと想像した。
でも、私は家の権利を買わなければここにいてはいけないのか?なぜ無条件に私はこの家にいてはいけなくて、同居家族だって元々は嫁のくせに「ここは自分の家だ」などと言う権利があるんだ?あんただって嫁じゃないか!よそ者といえばよそ者だ!結婚していたって家を立てて死んだ家族とは血の繋がりがないじゃないか!同居家族のおまえだってよそ者じゃないか!
それに嫁に出ていった親戚だってもう家から出たよそ者なのに、なんで私がここにいない方がいい空気を出されなきゃいけないの?二人を追い出せればどんなにいか。私がこの家の権利を買い取ればあいつらを追い出せるのに。そうしたらこの家は私のものになって、気に入らない奴らをすべて家宅侵入や不法侵入として追い出してやれるのに。
それに同居家族は元々嫁で、親戚はこの家で生まれたからこの家に帰って来る権利があるというのなら、私の母親もこの家で生まれたんだから私だってここに住む権利があるのに、なぜ彼らは私だけをよそ者やここに住んでいられるのは同居家族の温情だみたいに言われなければいけないのか。
瞑想会に参加した。2024年4月22日。愛があると信じていた。でも私は(過去世)娘としても愛されていなかった。だから母親に身売りをされた。母親から裏切られて身売りをされた娘。母親には愛があると信じて、愛されていると信じて、母親に裏切られて身売りをさせられた娘。これは私の過去世。ヒプノセラピーでみていた映像とやっと繋がったー。
過去世、妹がいた。母親は私を愛していなかった。妹を愛していたかもしれないし、かわいがっていたのかもしれない。なぜなら妹は身売りを頼まれず、長女の私だけが酒飲みののんだくれの父親と男を連れ込む遊び人の妹のために身売りをしろと母親に言い渡されたのだから。私は母親に愛されていると信じていたけれど、母親は私を愛していなかった。それどころか、家族としてみていなかったんだ。
現代にきて、帰省してくる親戚にたいして祖母は「親戚はこの家で生まれた人間だから。自分の娘だから」この家に帰る権利があると言う。でも一度も私の家だとは言わない祖母。血の繋がりが大事だといいながら、私に対しては「ここは祖母の家だから」と言う。ここは祖母の家…この台詞は、血の繋がりなんて大事にしていない人間の台詞だ。理由は簡単。これは他人に言う台詞だから。
私をよそ者の他人としてみているから、ここはあなたの家じゃないのよ、あなたは他人だけれど住まわせてあげているのよ、と言っているんだ。家族だと思っていたのは私だけ。祖母には愛があると信じていたのは私だけ。祖母は私を家族だと思っていない。思っていればここは祖母の家だなどとは言わない。言えないのだ。それは他人に向けて言う言葉だから。
ここは私の家で、あなたの家じゃないわ…それは家族だと思っている相手には言わない台詞だったんだ、この家の場合は。
親戚のほうがよっぽど祖母にとっては家族であり、親戚の方が大事なのだ。私は孫娘も出なければ過去世でも娘として思われていなかった。だから祖母は私に身売りをしろ…現代では結婚をして子供を産めなどと言えたんだ。祖母の言う通りに祖母の敷いたレールを私が歩むのが当たり前だと言ったんだ。
愛している存在にそんな事ができるはずがない。そんなことを言えるはずがない。どうでもいい他人だから言える言葉だ。
私は家族だと思っていた。でも本当の心の底では、祖母が私を家族だと思ってなんていないと叫んでいた。
頭鳴りについて治るように瞑想していたら、トラウマがわき起こって来た。でもトラウマ云々よりも、トラウマになった出来事は祖母が結婚して子供を産めと言ったときから始まったことだった。
そのトラウマを見ながら私は、「こんな家族だと思っていない人たちのために働きたくなんてない、結婚なんてしたくない」とった苦しい悲しい叫びが聞こえた。ここの人たちは私を家族だと思っていない、他人だと思っている、愛なんてない、こんな奴らのためなんかに頑張りたくないし、奉仕なんてしたくない、努力もしたくない。絶対にいやだ、そんな声だった。
私の表層意識は家族だと思い込もうとしていたけれど、深層心理では「アイツラは私をよそ者だと思っている。血の繋がりなんて大事にしていない。私を奴隷扱いしているだけのクソ野郎共だ」と言っていた。そんなやつらのために働きたくなんてないと言っているのがトラウマを通り越して、家族だと思っていた他人に向けて叫ばれていた。
ライタリアン研究所®エンジェルリングを受けた際の大天使ウリエルから受けた映像について。瞑想中に聞こえたこと。
「誰もあの女性(母親:祖母)に愛があるとは言っていません。あなたの目で見たものをあなたが自由に解釈しただけです。私はあの女性(母親:祖母)に愛があるとは言っていませんが、あなたはあの女性(母親:祖母)に愛があると信じたかったんじゃないでしょうか?」
Gemini>大天使ウリエルからのメッセージ
ライタリアン研究所®エンジェルリングを受けた際の大天使ウリエルからのメッセージは、あなた自身の思い込みに気づかせるものでした。
母親や祖母に愛があるかどうかは、あなたの主観的な解釈であり、客観的な事実とは異なる可能性がある
愛されたいという強い思いが、真実を歪めて捉えさせている可能性がある
⇒いやマジでその通りすぎてウケるから。
私、さんざん大天使ウリエルに噛みついていたんだけれど、「私の主観」で祖母を見ているイメージだった。それで、伝授者とのやりとりで「祖母に愛がある」と捉えたんだけれど、私はその解釈に猛烈に猛烈に反抗していた。
ずっと違和感があって、「こんな女に愛があるわけ無いだろ!!!!!」ってずっと言っていたのに、私は全然このイメージの意味がわかっていなかった。
私の主観っていうのがミソで、私は登場していない。あくまで私のド主観だけ。これが歪みを生んでいたんだろうね。歪みの示唆かな。でも猛烈な猛抗議が私の中から出てきて、私はずっと格闘していた、この映と解釈を。ずっと違和感があったんだけれど、3年越しに解けてよかったわ。
いやこれは私が解釈を歪めていた。私がすっごく強い思い込みをしていたんだ。裏切られてなんていないって、すがって思い込みたがっていたんだ。私の中の猛烈な抗議の意味もなかなか解けなくて、私自身が私をわかっていなかった。
大天使ウリエルには濡れ衣を着せることになったのでそこは謝る。一番的を得た映像を見せてくれていたのは、大天使ウリエルだったんだな…。私の盲点をぐっさり突き刺してくれていたんだ。大天使ウリエルにかみついていたっていうより、自分自身の盲目さに噛みついていたんだろううな。自分のことを一番馬鹿だ!!!って自分で思っていたにちがいない。やっと、家族に関する愛の盲目が取れてよかった。
愛されていると思っていた最愛(さいごの外の砦)の人に私は裏切られていたんだ。とっくの昔に。
愛されてなんていなかったんだ。家族だなんて思っていないし大切でもないから、身売りに出せて、見売りに出された過去の私は、おまえを許さないと母親の口元から喉元に向かって母親を切り裂いてやる、中身をぐちゃぐちゃに切り裂いてやるって息巻いていた。
母親に愛されていると思ってやったことだったのに、愛されていない、裏切られていたと気付いたのは手遅れになったあとだった…。愛されていると思って母親を信じていたのに、母親(祖母)はとっくに私を裏切っていて、家族だなんて思っていなかったんだ。何が血の繋がりが大事だバカ女が。
血の繋がりがある叔母には強い愛情を持っているくせに、私のものを叔母のために勝手に使おうとしたり、ここは自分の家だ・ここは叔母の生まれた家だからって言う台詞が、ここは祖母と叔母の家で私の家ではないんだ、おまえは(血の繋がりがあっても)血の繋がりのない他人だ、とずっと言っていたんだ。
愛されていると思っていたから骨折したときも看病したのに。布団だっていつも温めていたのに。
私は遠い遠い親戚ですらない、家族だなんて思われていなかった、とっくに愛されていると思っていた人から愛されずに裏切られていたことにも気づかずに身売りに出されていた哀れな娘だったんだ!
それでも私は愛されていないと認められなくて、私は過去世では母親、現世では祖母を愛していたんだな。愛されていると思いたかったけれど、最後の一人の愛にも裏切られていたんだな。
それでも私には愛があったんだ。私は私を誇らしく思う。
ひとりのきょうだいを愛し、ひとりのきょうだいを見売りに出して自身を愛した者をかんたんに裏切る。
気持ち悪くて反吐が出る。鳥肌が立って寒気がする。生ぬるい牛乳が腐ったような臭いがするのは、当然の反応だったんだ。
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