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“ POISON POP” Monthly Live No.5


最近よく言われる、なんで写真を
IPHONE で撮るの?機能がいいから?
IPHONE に変え買える前も携帯で
撮ってたなぁー
私がIPHONEでMusiciansを撮る理由
考えたんだけど、、浮かばない.
I don't know😅

直感かな?

新しい歳になってから
初めてSNS等に載せるMusiciansの写真は、

前から決めていた.

“好きな音楽家の写真だけを撮る”
以前わたしの大好きで尊敬している
カメラマン岩崎純子姉から聞いた事があった.
流石に純子姉
めちゃカッコイイと思った.

わたしが選ぶ独特な世界観を持った
ミュージシャン達はたくさんいる.
みんな素晴らしいMusicians…
順番なんてつけられないくらい
いや,順番なんてない.
みんな素敵すぎている.
LOVE  そう,まさに音に対する”愛” 
を感じてしまう.

その中でも,特に思い入れがあるMusicians”POISON POP”
TENSAWのSaybow/michiaki
野毛ハーレムバンドの
George Hirasawa
UGUISSのJun Matsumoto

それぞれ70年代半ばから80年代〜
Japanese rock musicが変化し続けて
いた時代に活躍し、今なお音に楽しさや、
こだわり、特に”カッコ良さ”を
求め走り続けているCoooolなMusicians..


Michiakiがオーナーをしている
ライブハウス
@横浜THE CLUB SENSATION での
“ POISON POP” Monthly Live No.5
と題し今回5回目のライブ風景を
わたしの視点にて、彼らへのリスペクトを
込めてIPHONE でパチリしたものを
是非紹介したいと…
しかも先月は、わたしのお誕生日.
その月のライブで撮ったHappy なパチリ😉

毎回聴くたび進化し続けてる.
彼らの音.
一曲一曲が深くてカッコイイ.

以前ギターリストのGeorgeさんに
「poisonの曲書く時って必ずのテーマ
とかあるのですか?」と聞いた事あって
George さんがね、
「テーマは特に無いよ、かっこよく
はまればいいなくらいかなぁ」と.
なんか”Wow”

この時世”生で”のライブ体感に行くに
あたり、色々な意見を問われながらも
自分の自己管理を完璧にして出向いている
私.本当はとても怖かったりもする.
私が感染するよりも周りの人に感染
させてたらとか.
けれどちょい偏りすぎてる私の気持ちと
しては、音って必ず必ず必要なんです.
少し傲慢かなぁ?..
音を奏でている人達がいる限り
私は音をひろめていきたい.どんな時も
と思っているのですよね〜

“POISON POP”の曲は、カッコイイ
だけではなくそう思っている私の背中を
押して前に進めさせてくれる..んですよね.
わたしの大事な宝物なんです.

まだ彼らの音を聴いた事ない方がいたら
是非聴いてください♪そして
彼らの世界を生で体感してください.



Saybow Vo
Michiaki B
George   G
松本淳   D
Thanks a million


私のこのブログでも何度も紹介してますが、
何度紹介してもいいよね〜.

#POISONPOP
#Saybow
#George  Hirasawa
#michiaki  
#松本淳
#横浜THECLUBSENSATION
#音楽


⭐️以前のですが…

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