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何がアレって、夫とは目線が同じなので二人でいても時間を持て余すことはないんです。 (一応ね…
ドアを開けようと手を伸ばしたら、誰かがサッと開けてくれたので、どうもありがとうと言いかけ…
ママの旅行の決め方ってどんな感じ？ いきなりどこか行っちゃうよね。 今さら何だい？君よ。…
催促のメールを送るのは嫌なものだ。そしてもっと嫌なのは、そのメールを出した後に感じる、ほ…
金曜日です。仕事が終わりました。 コンビニに寄ったのです。ボーっと。 魂が抜けたようにフ…
焼きそばを作っている。 いつもの具単発シリーズで、肉は無しキャベツのみ。 ジュウジュウ。 …
男にとって、女の胸とはどのような存在なのだろうか。 陽二があまりに胸だけを触り続けるので、柔らかなボールでも揉んでいればいいのではないのかと言葉にしたら、そうではないのだと返された。 「どこがいいの」 「僕好みの形がいい。そして自分には無いこの柔らかさは特別なものだ」 恐らく、自分にはその感覚は一生わからないままなのだろう。 わからないまま、求められて彼の腕の中にいる。 ・・・ 2人で食べたチョコレートの空箱が、テーブルの上にあったはずなのだが、いつの間にか消えて
夕刻もかなり過ぎた誰もいないオフィスにて。 眼鏡を頭の上に乗っけたまま、しかめっ面でパソ…
人生が色々忙しい息子が、最近イキイキしている。 一浪→専門で、この先どうなる事かと思って…
若者が仕事で実績を積むに従って、鼻持ちならない態度になっていくのは、お約束事例なんだろう…
