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短答直前期

 先週くらいから気温が下がって寒いですよね🥶 体調が崩れやすい季節なので、体調管理にも気をつけないといけませんよね。
 そんな中、短答試験まであと50日切ろうとしてます。順調に進んでいる人もいれば、思うような点数取れずに落ち込んで勉強に集中できない人等様々な人がいると思います。
 論文落ち確定の筆者が偉そうにと思うかもしれませんが、暇つぶし感覚で読んでくれるとありがたいです。

注意点

●この記事は筆者個人の意見なので、あくまでも参考程度で読んでください。

短答直前期にしてたこと

 短答直前期は以下のことをしてました。
例えば、
●財務会計計算:答練の回転数を増やす。テキストを読んで基礎固める。EPSや分配可能価額等の短答論点対策。
●管理:答練の回転数を増やす。本番は計算2問は死守するのを意識して答練受ける。理論は原価計算基準やテキストを読んだり、答練をファイリングする。
●理論科目:答練をファイリング。テキストを読み込む。企業は問題集の回転しまくる。
●体調管理は万全にする

 ほとんど予備校が言ってたことをそのままやっていました。1日あたりの勉強時間は休憩時間も含めて10〜11.5時間くらいです。休憩時間は勉強時間に含めてもオッケーって某講師が言ってたからケチつけるのはなしで🥺

メンタル面について

 直前期になるとメンタルが答練の結果によって左右されますよね。頑張っても成績が思うように伸びず、合格圏内に入らないと悩む人もいると思います。けど、予備校講師が言ってたことをして、直前期で急激に成長して合格する人は当たり前のようにいるので安心しましょう。Twitterしか見てないから偏見かもしれませんが、、、。
 努力が実ると信じて勉強するといいかと思います。落ちたときのことはあまり考えないようなしましょう。勉強に集中できなくなり、受かる可能性を低めるかもしれないので、、、

最後に

 どうしても不安なら講師や論文合格者に相談するのが1番です。こんな記事より余程有意義なアドバイス貰えます。ぜひ相談しましょう。


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