Día 16. スペイン語、返事とお願いのことば
お勉強16日目です。
教科書は、こちら。
57日間スペイン語速習チャレンジで、本日16日目。3割弱の時間が過ぎてしまったので、もう少しサクサクと進めていきたい。サクサク。
サクサク行きます!
Lección 4:返事とお願いのことば
教科書に載っている「返事とお願いのことば」は6つ。
ようやく「Yes/No」の言い方が出てきました。
そして、ぷりーず。「por favor」(ポル・ファボル)なんですね。聞いたことあるぞ。
というか、学生のときのアルバイトで、スペイン語のお客さまには
アブラ・エスパニョール?
エスペレ・ウン・モメント・ポル・ファボル
って、言ってました。(で、スペイン語ができるスタッフに引き継ぐ。)
うん、いまなら少し分かる。
「アブラ・エスパニョール?」は Habla español? ですね。ちょうど「-ar動詞」の例として「CAPÍTULO1:まずはここから! スペイン語の基本」で hablar(話す)が出てきていました。もちろん、español は「スペイン語」。
エスペレって、何だろ?(ま、そのうち分かるでしょう。分かるといいな。)
最後の「ウン・モメント・ポル・ファボル」は、ちょうど今回出てきた Un momento.(ウン・モメント / ちょっと待ってください。)と por favor(ポル・ファボル / お願いします。)ですね。すなわち、「少々、お待ちくださいませ。」
ほー。つながった!(こういう瞬間って、語学の楽しみだと思います。)
あと、あと。
No entienndo.(理解できません。)と Otra vez, por favor.(もう一度お願いします。)は、きちんと言えたほうがいいことばだと思います。とはいえ、現状、相手からのスペイン語が「理解できません」なシチュエーションにおいて、「もう一度」同じことをスペイン語で言われても理解できるワケはない(そこまでの力は、まだない)と思うので、「理解できません」や「もう一度お願いします」をスペイン語で発する意義は、あまりないかなー、と。(「わかりません」を英語で言えば、相手も英語で言い直してくれるかもしれない。けど、「わかりません」をスペイン語で言えば、スペイン語で返ってくるのが常套。)そのうち。もう少しスペイン語が分かるようになったら、この2つが言えたらいいな。で、きょうはサクっと忘れることにします。
。。。というワケで、本日の「とりあえず、これだけでも!」は、下記の4つかと思います。
Sí.(シ / はい。)
No.(ノ / いいえ。)
Un momento.(ウン・モメント / ちょっと待ってください。)
por favor.(ポル・ファボル / お願いします。)
かなりざっくりでしたが、「返事とお願いのことば」でした。
明日は「Lección 5:食事のあいさつ・表現」に挑戦です。
(とはいえ、これも「いま覚えるべき」な内容ではなさそうなので。ちゃちゃっと。ボーナスステージの予定。)
きょうは、ここまで。
スペイン語に挑戦、16日目。
2023/04/24(月)
出発まで、残り41日。
また明日!
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