中日新聞社がドラゴンズを身売りすべき理由

昨年、久方ぶりに3位で終わったが、今季は、Bクラスが確定の中日ドラゴンズ。

与田監督の去就が取り出され、先週の日刊スポーツでは、立浪氏が監督への報道があった。

だが、本当に与田監督がすべてを責任取らされるのか?

確かに、起用法にも?

があるが、

投手力や守備面では、大いに貢献した。

ここのチームは、得点力不足に泣かされている。

そこまでは、現場の責任だが、経営陣にも責任を取ってもらいたい。

昨年の個々の選手の契約更改で保留者続出した。

その件に関しては、選手会側が疑問視していた。

SNS上でも・・・。

中日ドラゴンズのフロントのケチり方は、今に始まったことではない。

落合監督時代

この時は、黄金時代であり、ものすごく強かった。

だが、ウッズ退団について、おかしなフロント発言があった。

「〇億浮きました」

如何にもケチったコメント。

そして、2011年の退任騒動。

これが判明したのが、中日新聞の夕刊。

勝つ野球を放棄して、ファンサービスしろって???

こんなおかしな球団はないと思う。

ここから、ドラゴンズはおかしな方向へ出て、低迷する。

中日新聞社は、現場監督を操り人形しながら、経営をする。

低迷しても、補強なし。

夢もなし。

スタンドガラガラ。

あほらしい。

東海地区で一番取っているのが中日新聞。

だが、某新聞店では、サービスせず、単独で中日スポーツをとらせないところもある。

「殿様商売」

まさしくそう。

ガーバーの件もそう。

5000万円で取って来いというのもおかしな話である。

ドラゴンズを中日新聞社が牛耳っているうちは、

優勝は不可能だと思う。

じゃあ、どうする?

身売りしかない。

今季からバンテリンドームに名称変更した興和。

あるいは、ドーム、球場と一体化した経営できそうなナゴヤドーム。

地元の有力企業(共同経営が望ましい)

そちらのほうへ身売りしてください。

ファンはわかっている。

中日ドラゴンズの中日新聞社は、邪悪だということを。。。

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