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期待と不安の中で。走る喜びを噛みしめて/21-22シーズンイン

積水化学女子陸上競技部

冬季のマラソンを経て、季節は春。
いよいよトラックシーズンがスタートしました。

積水化学女子陸上部のメンバーも、
それぞれが目標をもって、リスタート。
記録会、テストイベント、実業団の大会。
それぞれが、来るべき大会にむけて調整を進めています。

チームは現在、ちょっとけが人が多め…。
数人は別メニューで調整したりといった中、
さっそく結果を出したのが、この二人でした!

●5/8(土)日体大長距離記録会
[女子5000m]
2着 森 智香子 15'42"00✨自己新記録
13着 野村 蒼 16'18"13✨自己新記録

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自信につながる結果

冬季でしっかりスタミナをつけた森選手は、連戦にチャレンジ!
4週間で6本という日程です💦

それもこれも、ここまでの積み重ねをテストするため。

「スタミナは冬季練習でしっかりやってきたので、その成果をレースにつなげたいと思って、今はいくつかの試合にエントリーしています。5000mは自己ベストを出せたことが、すごく自信につながりました」

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「3000mSCはあとハードリングだけだと思っているのですが、思った以上に良いタイムで走れているので1ヵ月後の日本選手権に向けてこのままやっていけたら、いいレースができるんじゃないかなと思ってます」

と、手ごたえをつかんだ様子です。


自己ベストでも「悔しい結果」

対照的に野村選手は、自己ベスト更新も「悔しい結果です」との感想。

「練習は結構できていて15分台を目指していたのですが、調整の段階でうまくいかなくて。自己ベストは出せたんですけど、思っていた以上に走れなかったなという感覚です。まだレース感覚がつかめていなくて…でも少しずつ記録は更新できているので、実力がついてきてるかなと思っているところです」

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と、期待と反省を口にしました。
それでも、地道な積み重ねがこの先の目標に
つながると信じて、走り続けます。

「シーズン全体の目標で言うと、クイーンズ駅伝は自分の中でも大きいので、その場にどれだけ自信を持って立てるか。その気持ちが今シーズンはあるので、自己ベストを少しずつ更新していって、自分の中で自信を積み重ねて、後半の駅伝シーズンに入りたいなと思っています。


不安と期待の中で

新シーズンは何かと、気持ちも切り替わる季節。
期待と不安、理想と現実。
様々な気持ちが入り混じる中、
野村選手は今の心境について、こう話してくれました。

「去年は本当に突っ走ってきて、ゼロのところからスタートしたので、”失うものない”って感じで走ってきました。でも、走れる状況が続いたら、”いろいろ難しいなぁ”と思ったり。調子の波も出たりしますね」

「でも、やっぱり走れるだけありがたいなと、その度に感じる。不調になるたびに感じるし、基礎を見直したら調子も上がってきて自分の中で感じるものがあるので、コンスタントに走れるようになりたいというのが、今一番大きいところです」


今は走れる喜びを噛みしめて。
選手たちはそれぞれ、歩みを進めていきます。


文:守本和宏/ナノ・アソシエーション
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