日記2023.10.17

大井町でずんのやすさんとバッファロー吾郎のA先生とジンギスカン。
子どもの頃のジンギスカンは雑だったというかジャンクだったなあと思い出す。そもそもラムではなくマトンだった。どちらかと言うとマトンの方が記憶と身体に刻み込まれている。とはいえどっちも食べたい。
運動会では鍋とガス持ち込み、家族みんなで、あるいは親戚みんなでジンギスカンを食べていたことも思い出した。あの文化はまだあるのだろうか。そういえば運動会なのにお祭りの屋台まであった。

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