noteは学園祭/noteについて思うこと。

こんばんは。ちょっと最近職場で行き詰まっている私。
逃げるように定時で帰り、自宅で麦茶を飲みながら、先日買った「君に届け」最新巻を熟読しながら、フェイスブックの退会申請を出したところです。

さて、noteをしっかりやろうと思い、noteとは何であろうかと
心を宙に放り投げながら、思案しているところです。

私は思いました。

そう、noteは学園祭。クリエーター云々で言うならば
デザインフェスタでも構いません。
誤解のないように補足を言えば、みんなそれぞれが自分の露店を持っている

学園祭みたいなものだなと、思うのです。

誰もが自分のお店にも遊びに来て欲しい。
でも、自分も他のお店も見て回りたい。
そして、やっぱり一通り見て回ったら、自分のお店に戻らないといけない。
店番もしないといけないからね。

お客様として見て回るだけでも、十分楽しいでしょう。
でも、やはり、露店同士の交流というのも別の楽しさがあります。

学園祭を作る仲間ですからね。


だから、僕も自分の露店にお客様が来てくれるように
いろいろ考えねばなりません(笑)

でも、あんまり店番ばかりしてると、楽しさ半分なので
ちゃんと徘徊して気になるお店にお邪魔するのも大切です。

そんな感じかな。

だからnoteの仲間たちはやっぱり、同じ学校のクラスメイト的な
イメージなんだな。良いも悪いも(笑)


なんてことを思うこのごろでした。

では。また。

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