コンテンツ販売は見切り発車でGo!
コンテンツは後からいくらでも修正や追加が可能です。
つまり、リリースした時点が最終形ではないということ。
完璧を目指す必要はなく、60%の完成度でリリースしても大丈夫なんです。
もちろん、内容が薄すぎるのは問題ですが、60%くらいの状態で一度公開し、後からアップデートすればOKです。
最初に購入してくれた人も、その後の修正版を引き続き視聴できるので、損をすることはありません。
もし「それでも不安…」という場合は、初めは価格を低めに設定して販売する方法をとるのがいいです。