デイサービスという言葉のイメージ
社会背景が変わる中、デイサービス という言葉がしっくりこなくなってきた。
昭和30年代後半につけられた和製英語。
現在とはかなり違うイメージである。
下記の毎日新聞 余録は、社会保障、経済的なことからの内容に読み取れるのだが。
認知症は日常の延長として捉え、できることを普通に行えることが求められる。
「働くこと」を取り入れる。
センターにお任せするのではなく、社会、地域、町全体がライフスタイルをサポートする時代ではなかろうか。
毎日新聞 余録(2019.8.19朝刊)の感想
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