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ヘルスコミュニテイドライブ研究プロジェクト

近年、コミュニテイのあり方が注目を集めています。それは、町内会の自治組織的なものから、個人の自分らしい暮らしを促進する媒体的ネットワークへ変わり、統一せず、多様性を認め、活かし合うつながりが求められてきています。
地域性を踏まえながら新しい情報を加え、活かしていく方法は、マーケティングのあり方も変えようとしています。
原点である声かけ、話の場での”気づきのきっかけ”は力強く、継続性があります。
健康づくりも気づきと継続性。コミュニテイとの関わり方次第で、行動変容が起こり、ライフスタイルも変わってきます。
今、動いているコミュニテイの場、プログラムを分析し、健康事業へつなげていくのが、「ヘルスコミュニテイドライブ研究プロジェクト」です。

研究開発コンテンツ
・コミュニテイと生活習慣病予防プログラム
・コミュニテイとダイエットプログラム
・コミュニテイと生活文化プログラム
・コミュニテイと在宅ケアプログラム
・コミュニティと健康交流プログラム
・ヘルスコミュニテイマーケティング
・ヘルスコミュニテイ企画プランニング
・ヘルスコミュニテイ運営プランニング
・ヘルスコミュニテイ人材育成プランニング
・地域コミュニテイと企業マーケティング 他

毎月1回の開催予定
(東京・渋谷)
2014年はミーティング中心
2015年よりセミナー形式を予定しています。

ファシリテーター
関原宏昭
(にんべんのつく健築家/琉球大学ヘルス・ツーリズム研究センター副代表)
大川耕平
(株式会社スポルツ代表取締役)

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