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DXは世代間の意識調整ではなく。。。

DXに対しての認識の調整は、世代間ではなく、個々の主体性、向き合い方によるものではなかろうか。
もちろん使う環境やデバイスによっても違うが、それは自分ごととして対応の仕方次第である。

スマフォ中心の人には使いやすくても、PC中心の人にはめんどくさいこともある。

今のままで何も困らなければ変える必要がないといった意識が占めていると進まない。

教えると学ぶでは大きく違う。

車の運転のように、自分でハンドル握って走らせる意識がどのくらいあるかどうかであり、教習の機会、深さではない。

シニアでもAI対応する人もいれば、若者でも向き合わない人もいる。

利便性を追求するのか、コミュニケーションツールとして使うのかでも違う。

組織でシステムを導入された場合であっても、個々が主体的に研究しながらドライブさせることでDXはフィットしていくのではなかろうか。

(意識があればベランダへ小さな和風庭園も可能である)

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