プロボノ活動最終報告を受ける
プロボノ(Pro bono)とは、各分野の専門家が、専門的なスキル・経験等をボランティアとして提供し、社会課題の解決に成果をもらたすこと
今回、認定NPO法人へのアイデア出しを行っていただいた。
受ける側はどのように向き合えばよいのかよく理解していないのだが、まずは三か月、真剣に検討していただいたことに感謝である。
本業を行いながらの取り組み。
手を抜かずまとめられた提案書は視点を変えた具体的なアプローチであった 。
さて、これを受けて「ありがとうございました」でいいのか、「提案を実施するには引き続き参加していただけるのか?」戸惑いがある。
プロボノを受けることへの認識は、これまでの社会活動では経験したことがないものである。
しっかりと検討し、行動していくこと、、
常識外れにならないように、、、
いずれにしても、社会の新しい枠組みの経験となった。
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