政策に踊ることなく
地域おこし隊の数、尺度は他にもないのかなぁと思う。着地した所で本当にがんばる人ならいいが、どうにもならない輩も多くいる。
任期が切れれば(給与が切れれば)ワーホリや旅行の終わりのように帰っていく。地元は残って欲しいと財源を確保しようとするが、想定外の人材が残ったりする。
そもそも、本当にその地域が好きでがんばり続けたいと思うのなら、本人がなんとかしようとするのではなかろうか
。
知らない地域でがんばることは、なんでもしんどい。が、喜びもたくさんある。自分の人生である。
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