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竈金の話

2013.1.11フェイスブックより
昨夜の松井孝治さんの話は、忘れかけていた活動の原点を思い出す内容であった。

明治 5 年の学制発布の 3 年前、京都の町衆は「番組」という自治組織ごとに、各家庭が竈 (かまど)の数相応の金額を出しあう「竃金(かまどきん)」などによって、64 の「番組小学校」 を設立した。

番組小学校の構内には、町組の会所、学校火消しや見廻組の部屋があった。

その伝統を持つ龍池校の旧校舎や跡地が地元自治会連合会等、関係者の努力により、 2006 年秋に京都国際マンガミュージアムとなった。

地元自治会で長年こつこつと積み立ててきた資金も生かされている。

自分たちの町は自分たちで創る。その心意気でみなが応分の貢献をすることで、支え合いと活気のあるコミュニティができる。


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