見出し画像

わたしが1番信頼しているひとの言葉を信じてみようと思う。

熱かった。

食い入るように見た。

わたしもああなりたい。心からそう思えた。

SHE BEFORE AFTER AWARD

先日、SHE BEFORE AFTER AWARDを見た。
シーメイトさんならきっとご存知の方が大半のはず。
なので、詳細は省かせてください。

あんなに心揺さぶられる瞬間に出会うことができて、本当に幸せだと思った。

心に火を灯もしてもらった

とにかく、今年1年、自分のやりたいを純度高く。
そしたらその結果がきっとついてくる。
熱量下がったら。
疲れてしまったら。
自分のしていることにまた自信がなくなってしまったら。
周りの目が気になってしまったら。
またこの動画を見て今の気持ちを思い返す。


わたしにもきっとできる。

わたしもあんなふうに力強く、でもあたたかく、勇気を分けられる存在になりたい。


Final stageが始まる前は、実は選ばれた10人は遠い憧れのままだった。
わたしだって、「あんなふうに誰かに勇気を…」と思った。

でも、
「コンペだって今まで1度だって通ったことない」
「こういうのはもっと特別な人が出るもの」



「だって、わたしだから。」

心のどこかで自分のことを信じていなかった。

でも、ある人のある一言で、自分を全力で信じてみようと思うようになった。

わたしが一番信頼している人からの言葉は、自分自身でかける言葉よりもっと重く、でもあたたかく、優しく、涙が出そうだった。

わたしが1番信頼しているひとの言葉を信じてみようと思う。わたしが1番信頼しているひとが信じている「わたし」を信じてみようと思う。

気持ちを固めることができた。

そうは思ったものの、

アワード見て、どうすればあんなふうに輝けるんだろうかとしばらくは落ち込んだ。

何をすればあんなふうに勇気を与えられるのか。
どうすればあんなに輝けるのか。

5人のスピーチを聞いていて気がついたことがある。

きっと答えはシンプル

だから、ここで宣言させてください!

『自分を肯定すること。』
『楽しむこと。』
『宣言し、行動すること。』

この3つの軸を来年のアワードまでのわたしとの約束にします。

そして、この軸を大切にしながら、

来年のアワードはエントリーできるように、そして、ファイナルに残れるような挑戦を!

自分の「やりたい」に耳を傾けて生き、想いを伝えてくれる人の力になり、幸せにしたい!

これからもよろしくお願いいたします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?