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最後の願書にしたい、2024

今年も全国通訳案内士試験の願書、提出しました。2022年は受験できなかったので、昨年の再チャレで合格した科目と資格での免除の申請。これが初めての免除申請。一昨年は願書さえ出せなかったので…。

日本地理は、旅行業務取扱管理者で免除。あとの日本語試験(日本歴史、一般常識、実務)は昨年合格しているので、スペイン語だけの受験。

免除申請が実質初めてなので、不備の部分があって、つい先ほど、再申請をしました。

残念でならないのが、別の記事にも書きましたが、DELE C1に合格しているのに、Diplomaが届いていないために、スペイン語の免除申請できず

なぜTOEICはデジタル証書でいいのに、スペイン語はダメなのか。事務局へ聞いてみました。

決まりです

決まりなんだそうです。そう言われたらどうしようもない。こんな悔しい思いをするのですから、絶対合格してやろうと思っています。

※2024年6月21日付で、デジタル証書でも良いことになりました。先週、ちょうど昨年秋のディプロマが届きはじめたようです。いずれにしても、良かったです。ご検討くださった事務局の皆様に心から感謝です。

今回の願書が、最後の願書提出になってほしい。一科目ですし、頑張るしかない!

どこかのスクールの先生が言っておられますが、これでダメなら何やってもダメ!と思えるくらい、ちゃんとやってみようと思います。

日本地理はともかく、歴史や実務等は、当初はドキドキでしたけど、もしまたやれと言われても受かる自信はあります、さすがに。

なにはともあれ、2024年、はじまりました!