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プロビデンスの眼

この世界の仕組み、人間の仕組みを体系立てる過程でみえてきたことを綴っています。【研究に合わせて不定期配信】
マニアックな方、自分という存在を存分に生きることに本氣な方 言葉でなんぞ語れないそれを言葉で語ろう…
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#研究

"Øへの挑戦"

前回の記事に大いにつながる話になるが、 ただの手記にすぎない記事になるともいえるので、ご…

あらゆる表現はひとつにすぎないものだとしたら-何に従っていくか問われる

   この世にあるもの、つまりは、誰かの、どの時点(地点)かの、何かの表現=具現化物が、…

脳直の世界を望むなら、脳の正常化と本来通りの機能をもたせてあげることだ

1.今回の主旨は…「望み通りになってほしい」人の言うこれは、自分の脳内で描かれたものがそ…

【謹賀新年お年玉(魂)】有頂天とは本当は逆位置の愚かさを持ち、覚者が目覚め・覚える…

あけましておめでとうございます✨ 昨年も、今年も、こうして研究の文章化されたものや私の言…

倭国のエネルギー循環システム

神社はなぜ、存在しているのか。 日本の古来の崇拝文化を追いかけよう。 1.私たちは何を崇…

三位一体でヤハウェをもつ名を唱えよ

公開部分の音声版はこちら 耳からも併せてお楽しみください。 1.肚 心 頭 この3点がつな…

Yahwehを放て(ヤハウェを放て)

あなたの音は、今どれくらいの正確さで鳴り響ているだろうか? そもそものところ、音がこの世界の表層にあたるものであり、 かつ深層にあたるものだとしたら、それはつまりこの世界は音で 創られているということになる。 音がない世界をだいたいの人間は経験したことがない。 聴覚という意味の音がなくとも、振動という名の音を常に受け続けるのが 私たち人間だ。 3次元にいて、音を知らないはありえない。 それにもかかわらず、なぜ、音にこだわらないのだろうか。 音は自分が創り出しているもの