毎日読書など日記・3109日目

2024年3月14日木曜日・晴れ・微風・やや温

朝TV「きょうのわんこ」「ブギウギ」見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。

『別冊本の雑誌21 本の雑誌の目黒考二・北上次郎・藤代三郎』(本の雑誌編集部編2023年9月)、おおよそ読み終える。北上次郎さんの手による多くのブックリスト集はそれぞれに魅力的で強い影響を受けてきた。今でもそれらを見るとそのすべての作品を読みたくなってくる。そして、その文章やリストとの付き合いの日々が蘇ってくる。

『柳生武芸帳(上)』(五味康祐、文春文庫2006年4月)、突然読みたくなって開く。とりあえず30ページまで読み、本を置いた。目黒さんのおすすめ本というわけではないが、どこかで何かに刺激されたのかもしれない。最近の時代小説ばかり読んでいてはいけないという何かの刺激を受けたようだ。しばらく読んでみようと思う。

卓球をする日。今日は硬式ボールを打とうと思っていたが、まずラージボールを打った。シングルスの試合を3試合行う。その後、硬式ボールを打ち、シングルスを3試合する。硬式の場合は、5ゲームスマッチで3ゲーム先取ルールなので時間がかかった。

終わり

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