毎日読書など日記・3015日目

2023年12月11日月曜日・曇り・微風・寒

朝TV「きょうのわんこ」「ブギウギ」見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。

『ナイフをひねれば』(アンソニー・ホロヴィッツ、山田蘭・訳、創元推理文庫2023年9月)、続きを読み、全体のおよそ半分近くまで進む。今回は絶対に犯人になり得ない人物が一番の容疑者候補なのでいままでより喜劇的要素が強いので読みやすい。

『おすすめ文庫王国2024(本の雑誌が選ぶ文庫ベスト10)』(本の雑誌社2023年12月)と『このミステリがすごい!2024年版』(宝島社2023年)にざーっと目を通す。読んでいない本の情報ばかりなのでどこまで身を入れて読めばいいのかわからないまま拾い読みをした。

『五味康祐 音楽巡礼』(五味康祐、新潮文庫1981年)、Amazonミュージックを聴くための参考書として読み始めたが、奥が深くて難しい。とりあえず話題にしている曲を聴くことにする。

今日のTVはドジャースへの移籍が決まった大谷選手のニュースばかりだった。

卓球をしない日。部屋の床の上でサーブ練習をしてみる。

終わり

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