毎日読書など日記・3262日目

2024年8月14日水曜日・曇り・微風・やや暑

朝TV「きょうのわんこ」「虎に翼」見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。

『蝉時雨・北の御番所(三)』(芝村凉也、双葉文庫2021年12月)、読み終える。「着任挨拶」「畑の殺人」「怪盗」「蝉時雨」の全四編。いずれも三読目だが、内容はほとんど忘れていた。二回とも面白かったという記憶ははっきり残っているが、今回が最も面白かったという気もする。三番目の「怪盗」はこの前読んだばかりの最新作と繋がっているようなので、変な言い方だが今後が楽しみだ。

『一線の湖』(砥上裕將、講談社2023年12月)、少し読む。『線は、僕を描く』の続編なのでなんとか読み通したい。

卓球をする日。四日ぶりのラージボール。ダブルス5試合、シングルス3試合をする。湿気が多い日なので若干辛くなる。

終わり


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