毎日読書など日記・3002日目

2023年11月28日火曜日・曇り・風・やや温

朝TV「きょうのわんこ」「ブギウギ」見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。

卓球をしない日。ユーチューブで早田選手に張本選手が初勝利した試合を見る。

『ハヤカワミステリマガジン2024年1月号』(早川書房)、全体的に拾い読みする。「ミステリが読みたい!2024年版」特集。海外編ベスト20と国内篇ベスト20、合わせて40作品を確認する。今回は1作品も読んでいない。そもそも新しい作品をほとんど読んでいなかった。『愚者の街』(ロス・トーマス)と『可燃物』(米澤穂信)の二作は読みたい。

時代小説『憂き世往来』(芝村凉也)を読み終えたので、その続きのような内容のシリーズ第二作『助太刀始末』(芝村凉也、双葉文庫2015年6月)をすぐに読み始めて、そのまま順調に読み終える。そして、次の三作目『助太刀始末』も同じく快調に進み、すぐに読み終えてしまった。四作目は『殺人刀無常』(2015年10月)で、その第一章「新たなる男」を読んだ。

短編集『女を逃すな』(都筑道夫、光文社文庫2003年)のうち「黒猫に礼を言う」「妻を殺したが」(共に都筑道夫)の二篇を読み終える。

終わり

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