毎日読書など日記・3166日目

2024年5月10日金曜日・曇り・微風・温

朝TV「きょうのわんこ」「虎に翼」見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。

『SFマガジン6月号』(早川書房2024年)、ベストアルバム「SCIENCE FICTION」宇多田ヒカルさんと小川哲さんの特別対談を読む。

『最後の読書』(津野海太郎、新潮文庫2018年9月)、「1 読みながら消えてゆく」を読む。「もうろく帖」(鶴見俊輔)の話題から軽快に始まり「象が踏んでも」(堀江敏幸)、「ドン・キホーテと老人」(串田孫一)と続いていく。

『暗殺 交代寄合伊那集異聞21』(佐伯泰英、講談社文庫2014年9月)、続きを88ページまで読む。大老の井伊直弼が襲撃・暗殺される場面が描かれる。

卓球をしない日。あれこれ考えはする。

TVドラマ「なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?」(第2回)を見る。

終わり

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