私は作品をつくる際、 「よし完成」 と思ってからが勝負といいますか 一度時間をおいて再度見直し、改めて書き直します そうすることで 書いていた時には気付かなかったことを発見できたりします。 完成と反省を繰り返すことで 作品の完成度が高まっていくと思います。
大丈夫ですか 頑張るということは 無理をするってことじゃない 無理せずがんばりましょう
誰かに勝つ必要なんてない いつか翔べるように
その兆しから逃げてもいい 挑んでもいい 兆しにしんにょうで逃げる、てへんで挑むになる。 真逆のものを一つにした作品 挑むことも必要だが、逃げる事は大切。
龍神に守ってもらえるようにと 自分のお守りとして作りましたが 本当にたくさん助けられました ありがとう龍神 「書×グラフィックス」
その殻を磨け 今はまだ磨け 破るのはまだ先 今壊しても大したことはない 磨いて磨いてピカピカになって 最高に強く、美しくなった時 その時に必死で破るから意味がある 今はまだ磨け その技を磨け
余計なことはしない 無駄なことはしない 派手なことはしない ただ無心に線を書く
隙がある それくらいでいい 完ぺきな人間なんていないから 隙がある それくらいでいい 距離を取ることも必要だから 私なんてほら 隙だらけですよ
受けた愛は なるべく永く憶えておくと良い やがてそれは深まって行くから 施した愛は なるべく早く忘れた方が良い やがてそれではなくなってしまうから 『書×詩』 感謝の心はいつまでも忘れずに やってあげたことは早く忘れよう
人生の海は深く広い その中で思うようにいかなかったり 落ち込んだり 挫折したり 色々あると思う それはきっと挑戦の証 あがいて もがいて 何度でも蘇ろう この不死鳥のように 頑張れ自分というテーマで作った作品 『書×グラフィックス×詩』
私の作風の一つである『自由』を表現した作品 縦に書こうが 横に書こうが 奥に書こうが 誰にも迷惑をかけないので好きなように書きますよ 文字という制限があっても、 その中で自由に描くことができる 「書×詩」
前回はごあいさつでしたので、 今回は自己紹介を 私は東京都在住で、妻と子供の三人ぐらしです。 筆で文字を書きます。教えたりもしています。 文字の提供もしています。(筆ぐるめ等) 年に一回、個展「青楊展」を開催しています(今年は16回目)西東京市 「書×詩」「書×グラフィックス」「書×アパレル」「書×メタバース」等 今までにない書の表現を模索しています。 こちらでは作品の紹介や書道、芸術に関したことを書いて行こうと思っています。 よろしくお願い致します。 青楊 画像は
初めまして書道家の青楊です 筆で文字を書きます それを色々なカタチにしています 筆文字のご依頼もお受けいたします よろしくお願い致します