雑記1 僕の枕草子

枕草子。
清少納言が書いた大ベストセラー。
理系だったので正直よくわかってませんが、『萌え』について書かれたものだと思ってます。

今回は、僕が四季折々に女の子で感じた『萌え』を書き綴った、僕版『枕草子』を書いていこうと思います。
文法は適当ですみません。

くそくだらなすぎるので、深夜のテンションで読んで頂けたら幸いです。

春はパンチラ
お花見でシートに座り、ちらりと見えるのが、いとをかし。
パステルカラーの細くたなびきたる。

夏は汗。
肌のしっとりはさらなり、額に張り付く髪もをかし。
雨など降り、シャツから下着が透けるのもをかし。

秋はオフショル。
まだ残暑がある時に、おなごが肩を出すのはあはれなり。
まいて肩だけではなく背中まで出したるは、いとをかし。
ブラチラすることは、はたいふべきにあらず。

冬はタイツ
黒タイツはいふべきにもあらぶ、タイツのいと白きもいとつきづきし。
寒くなりすぎてデニールが厚すぎるものはわろし。


みなさまに共感して頂けたらいとうれしく早漏。いや、候。

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