Clubhouse/Dabel、両方やってみた
はじめまして。
都内で美容師とSES営業の複業をしているNovと申します。
Clubhouse
先週の水曜日辺りでしたっけ?TwitterでClubhouseっていうSNSが
流行っているというニュースを見たのは。
音声版Twitterなんていう表現もされていて、気になって色々調べました。
すでにアカウントを持っている人からの招待がないと入れない&
アーカイブが残らず、その場でないと聞くことができない希少性でしょうか。
#クラブハウス招待というワードがTwitterのトレンドに上がってます。
とりあえずスマホにダウンロードだけして、招待を待つことに。
Dabel
ダウンロードはしたものの、すぐに招待をもらえず、色々ニュースを
漁っていたら、Dabelなるサービスを発見。
元々好奇心強めな私、こちらもダウンロードしてみました。
このところ、連日気になったラウンジに入っているんですが、
まず思ったのは
『皆さんが優しい。。。』
一見さんでも、『Novさん、こんにちはー!』とか
『Novさん、ヤッホー!』なんて声をかけてくれます。
オンラインでもオフラインでも全く面識のない方達ですが
決まって暖かく迎え入れてくれます。
両方やってみて思ったこと
何度かDabelでおしゃべりしていたら、昨日になって優しい方から
ご招待いただき、Clubhouse初体験。
両方体験して思ったことは、、、
1.Clubhouse
会話に参加するのは、既知の人たちのルーム以外はハードルが高い笑。
自分より遥かに意識高めの方が多いので、そこで会話に参加できれば
もっと成長できるんでしょうけど、情報を得るだけだったら聞くだけでも
十分だと思います。
ただ、アーカイブは一切残らないので、発信されるスケジュールを
確認してリアルタイムでの参加必須。
あとはまだ全てが英語表記なので、調べながらでないと不安笑。
2.Dabel
Dabel=駄弁る。ただただユルく、本当におしゃべりって感じ。
ラウンジ(Clubhouseでいうルーム)で気になるところがあれば
参加、音声での参加はもちろん、しゃべれない時はチャットでもOK。
Clubhouseより気兼ねなくおしゃべりできるので、友達も作りやすそう。
皆さんニックネームだったりしますし。
※聞いた話ですが、Clubhouseが注目されてから、急にこちらの
ユーザーも増えたそうです。
私と同じく、Clubhouseに入れず、Dabelに流れてくる人が多いそう。
Clubhouse=情報収集(&既知の方とのコミュニケーション)
Dabel=コミュニケーション力アップ(内容により情報収集も可)
というのが、この数日使ってみた感想。
どちらにせよ、コロナ禍において人との接触を減らさざるを得ない中、
音声でのコミュニケーションに飢えていたんだろうなーと思います。
こちらのアイコンで両方うろちょろしているので、見かけた方は
仲良くしてください。
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