とりあえず書いておく

エリクソンは、学校教育(青年期)において、アイデンティティ(自分は何者?)の確立が発達段階としている。
しかし、自分を知らないことにより、若者が陥る苦しみは多い。(やりたいことがわからない、モチベーションが湧かない、人と繋がれない。など)これは、学校における構造的暴力ではないか?
明らかにすべきアイデンティティはなんなのか?
そもそもあるのか?
どういう教育制度があれば、それは明らかになるのか?

SBLを提示したい。
起点となる事件。事例。
いじめ。
ジャクランシエル
重要性を語る。
三割の話の解釈の話。
わかりやすい話
叩く相手。
なぜ社会にとって重要か?
若者の息苦しさ
説得するべき枠組み。
質問を具体的に作る。
具体に質問を落とす。
質問は先鋭化される?
なんで重要ですか?
なぜ今はなさなければいけないのか?
どういうリサーチクエスチョンはどういった形?
問題がわかりやすいストーリー
つらさ、
判断基準のなさ
自分が嫌い
空気を読む
ダメ連?
ジミー
・漸成的発達理論の発達段階と葛藤
段階 特徴 心理社会的課題(危機) 徳
乳児期 授乳関係 基本的信頼VS基本的不信 希望
幼児期 自立歩行可能 自律性VS恥・疑惑 意志
遊戯期 新たな世界 自主性VS罪悪感 目的
学童期 学校生活 勤勉性VS劣等感 有能感
青年期 自分は何者? アイデンティティVS混乱 忠誠
前成人期 パートナー 親密性VS孤立 愛
成人期 育てること 生殖性VS停滞 世話
老年期 振り返り 統合VS絶望 英知

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