メモ書き:水川青天的麻雀レギュレーション

Twitterで話していたことをいくつか変えて資料化したものです。


8< --- キリトリセン --- 8<


・カンの回数制限なし、次のツモ予定牌を嶺上牌とし本来の嶺上牌はゲーム中使用しない

・オーラスの親がトップで局終了なら強制ゲームセット

・ダブロン、トリロンは親があがっていれば必ず連荘

・4人打ちは聴牌連荘、3人打ちはアガリ連荘

・国士無双の暗カンに対する槍槓は不可

・打牌に一切の制限なし(食い替え、食い直しを認める)

・連風牌の雀頭は4符

・人和は役満

・大三元、大四喜の包はなし

・リーチ後の暗カンは最終的な待ちが変わらなければ可能、面子構成が変わっても構わない

・反則行為があって局をやり直す場合、反則をしたプレイヤーが10000点を「ペナルティポット」に支払い、次にあがったプレイヤーが「ペナルティポット」を全額得ることができる

・リーチする時に支払う1000点は「ペナルティポット」への支払いとみなす

・多牌の場合は判明した時点で正常な枚数になるまで引かずに1枚捨て、少牌の場合は正常な枚数になるまで1枚引いて捨てず、これで自分のターンが終了する。
この時、「引かずに1枚捨てる」「1枚引いて捨てない」ターンの度に5000点を「ペナルティポット」に支払う。
また、「引かずに1枚捨てる」「1枚引いて捨てない」ターンが発生したプレイヤーはその局であがっても「ペナルティポット」をもらうことができない(この時「ペナルティポット」はキャリーオーバーされ、前局「引かずに1枚捨てる」「1枚引いて捨てない」ターンが発生したプレイヤーでも次にあがったプレイヤーが得る)

・記載なき項目はMJ Arcadeのレギュレーション(4人打ち/3人打ち)に準ずる