身動き
まずは身近なところから活躍すれば大丈夫
とよくビジネス本を見たら書いているけど、
僕には活躍する場所がない。
身近な飲食業は今、大変革の時で雇われの身になるのはなかなか難しい。
中食産業をやってみたいが、資本がない。
次の手段は事業計画書を作り、投資を集めるしかない。
こう文で書いていると、やることは実は決まっている。
東京にいる仲間達も助けてくれるのがありがたいことだ。徹底的にパクることから僕は初めようと思う。
家族には頼らずに、友人などから当初を募るからなかなかの事業計画書がいる。
作戦では、友人からの投資を集めた後に資産家である祖父に話をすることだ。
スピード感とコスト感を持ってやりきる。
絶望するというのはサボってたり、恥てたりする場合が多いのだと思う。
何かやることを見つけて動く方がいいんだろうなと思う。
いつも、社会について書いていたけども、
社会は固定的ではない。
じゃないと革命は起きないのだ。
はみ出しものの人生だから、最後まで革命ができることを僕は信じたい。