サビアンシンボル 1~30 乙女座
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360サビアンの簡単解釈です。
鑑定はこの感じではないです。
教科書的な細かいことは書きません。
私のメモ半分です。
注意点
※短文で言い切っているがこの度数がネイタルにあろうと
他のサビアンとの兼ね合いで、例外はたくさんあります
一直線に結論ではないです
※1～10度 11～20 21～30度の傾向
1～5度の傾向も、全部ありますが
ネットで調べれば詳しく出るので書きません
詳しく知りたい人はネットをあさってね
※宣伝でやってるのでうちの有料記事の宣伝リンクも貼ります
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サビアンシンボルとは
牡羊座1度で始まるサビアンシンボル
魚座30度で終わり、また牡羊座1度で始まります
2番目の牡牛座
やっと魂段階の牡羊座を終えて
人間としてこの世に生まれて生きていく
驚きの連続が始まります
3番目で双子座
自己完結していた牡牛座と違い、
ここでようやく他人と出会う
自分と他人とのコミュニケーションを大事に思えるようになる
まだここでは基本的に一対一です
自分対多数、ではまだないですが、双子座が他者を
大きく考えている傾向、そしてまた風の星座の最初
ということで、動きが出る星座です
そして蟹座 水の星座 共感が大事
4番目、自分対他人だけでなく、コミュニティの中の自分
家族の構成員、村の、地域の、その会社の一員の自分
を意識する星座です
そして5番目の火の星座、不動宮の獅子座
急にここにきて、自分とは何か？に立ち戻り
自分、自我、私、自分から見た世界、を考え出します
この世を生きる時に自分を尊重し守るため
自我、自己肯定感はとても大事です
しかし行き過ぎたエゴ、自分勝手、相手への押し付けにも
気をつけなければなりません
今回は6番目の地の星座、柔軟宮の乙女座
半分まできた
12星座の真ん中
個人の人生の旅は6番目の乙女座で終わりになります
重要な役割がある星座です
その成熟と課題を書いていきましょう
西洋占星術、絶対的事実でないことを扱っていることに
ご理解をお願いいたします
サビアンシンボル観ています
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乙女座 １度
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