きみが幸せになっちゃいけない理由なんてもうどこにもないんだよごめんね呪いをかけた冬それすら季語で役満ちょっと羨ましかっただけなの私ほんとはどこも捻くれてなんかないよまっすぐなままで絡めあおうとしたから痛かっただけの脚会いたかった清純にキスをしていたかっただけだって、信じたかったな

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