ふと感じた愛しさと切なさと

しおりです

今ふと感じた愛しさと切なさと心強さと、三分の一の純情な感情と…あとは、いや、三分の一の純情な感情は勢いで書いたわけなのですが。

ということで、

「夜に駆ける」という歌が最近の私の中のヒット曲なのですが、

この曲の歌詞にじっくり耳と意識を全集中させると、パートナーの学生時代の恋愛模様が思い浮かび切なくなります。

多分失恋の曲。

恋愛だけじゃなくて彼の人生、こんな事があったよって、色んなエピソードを聞いてきて、こんな風に生きてきたんだなぁ。
色んな事を経験して、いっぱい傷ついて、一喜一憂してそれでも楽しんでパートナーに向かってきてくれた。

彼の人生全てが私に繋がっていて、もちろん私と出会ってから、今も現在進行形で永遠。

彼の人生全てが、愛おしく感じた次第です。

お互いの人生は、全てパートナーのためにある。

お互いの全てが最高のプレゼント。


昔大好きで読んだマンガ「僕等がいた」の中に

ヒロインの相手の男の子の矢野君が、

「俺は高橋(ヒロイン)のために生きてきた」というセリフがあります。

当時、こんなロマンチックな恋愛なんて、実際ないよね!素敵だけどマンガの世界だからな~

なんて、憧れとひしゃげた気持ちがありました。

でも今なら矢野君の気持ちが強烈に理解できます。


こんなに好きだと思える人に出会えて、人生を共に歩む豊かさったら。

新次元思考テクノロジー・ミロスに出会って、深めたからこそ、愛をより深められます。

感謝しかありません。

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