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ファイアーエムブレム聖戦の系譜・平民ノーリセット300ターン以内オールA攻略・10章「光と闇と」

ラドス城攻略

闘技場・装備関係

ほとんどのユニットがエリートリングを使って制覇していけるようになります。ただ、セリスやアレスは今後も戦闘機会がかなり多いですし、リーフはレスキューを連発しながらの進軍になるので資金難に陥りやすいので普通に闘技場を行えば問題ありません。ハンニバルやアルテナもまだ40000Gを所持できていないので普通に制覇しましょう。
問題はアミッドとヨハルヴァです。ヨハルヴァはクラスチェンジしないとレベル2ですら難しく、アミッドはレベル4ダークマージから先には進めません。二人には子供たちを救出させてレベルを上げる事にしましょう。救出後、ヨハルヴァはレベル20、アミッドもレベル19にはしておきたいです(9章のドラゴンライダーをちゃんと狩っておけばこんな事にはなりませんでした・・・)
とりあえず、エリートリングを所持しているディムナから闘技場を行い、キラーボウを使って制覇しましょう。終わったらディムナはパワーリング、エリートリング、キラーボウを売却(スピードリングは残します)
その後、エリートリングを使い回して、最終的にこの章はトリスタンがエリートリングを所持します。トリスタンはエリートリングで制覇した後、所持しているバリアリングを売却し、デイジーでお金を渡し、40000G用意します。フェミナがついげきリングを売却、トリスタンが購入します。これで準備完了です。

闘技場結果

レベル7・フィン
レベル4・アミッド、シャルロー、マナ(魔法系はリンダ以外ここまででしょう)
レベル2・ヨハルヴァ(キラーボウがあれば勝ち進めます)
レベル1・レイリア
レベル☆・それ以外

主力ユニット装備一例
セリス・ゆうしゃの剣(必殺)、てやり、パワーリング、スキルリング、シールドリング、レッグリング、ライブのうでわ(バリアリングの方がよかったかも??預り所にはだいちの剣もあります)
アレス・ミストルティン、ひかりの剣、パワーリング、スピードリング、シールドリング、バリアリング、シーフのうでわ
トリスタン・はがねの剣(必殺)、ぎんの剣、エリートリング、ついげきリング
ディムナ・ゆうしゃのゆみ、てつのゆみ、はがねのゆみ、スピードリング
オイフェ・ゆうしゃの剣(無印)、いかずちの剣、ざんてつの剣
リーフ・ぎんの剣、ぎんのゆみ、レスキューの杖、ライブの杖(本当はもっと揃えてあげたいのですが、レスキューのためにお金を残しています)
ジャンヌ・ほそみの剣、リターンの杖、リターンリング
リンダ・サンダー、エルサンダー、トローン、レストの杖、リブローの杖、(魔防が15以下ならバリアリングも)
フィン・ゆうしゃのやり、てやり、ぎんのやり、ほそみのやり
アルテナ・ゲイボルグ、ぎんのやり、てやり、ほそみの剣
フェミナ・ほそみのやり、かぜの剣、リライブの杖(マジックリングを売却しておきます。ミレトス制圧後にアレスが購入します)
シャルロー・リブローの杖、ワープの杖

ダークマージ軍団対策

初手から嫌な配置と向き合う事になります。
敵のせん滅優先順位としては
1、フェンリル持ちのダークマージ
2、ヘル持ちのダークマージ
3、ヨツムンガンド持ちのダークマージ
4、フォーレストとスナイパー
5、隊長(指揮効果がうざいです)

こんな感じでしょうか。
スリープ持ちはとりあえず放置で良いです。レストで治せばいいだけなので。
まず、自軍で間接攻撃の出来る火力の高いユニットを再行動込みで前に押し出します。今回はセリス、アレス、リーフ、ディムナを使いました。(1ターン目はレスキューしません)
以下一例です
まず、左上のダークマージをディムナで撃破

反撃も喰らいますが、ジャンヌで回復します


さらにセリスがてやりを使ってここまで攻撃します。

これでフェンリル持ち1体撃破

さらにアレスとリーフが森に入って1体ずつ撃破し、最終的に4人をレイリアで再行動させます。

レイリアが攻撃されないよう、壁を作る必要があります

再行動後、リーフでもう1体のフェンリル持ちを倒し、アレスでヘル持ちのダークマージを倒します(今回はアレスでフェンリル持ちを攻撃してしまい、倒しきれませんでした。ミスです)

セリスはフォーレスト撃破後、今回は下道へ。でも支援効果のためにリーフの後ろに配置したほうが良かったです。

そして、自軍1ターン目は下図ように配置しました。画像ではほぼ騎兵を出していますが、ラドネイやロドルバンを出してスリープの弾よけに使っても良かったです(そんな扱い 笑)

隊長の左上2体は、ヘルとヨツムンガンドです。これは危険な一例です 笑

さらに次ターン、一気に殲滅しレイリアも前線に引っ張ります。

再行動後、セリスをレスキューで引っ張りましたが、クロノスには届きませんでした。(うまくやればいけますが、無理はしません)

結局クロノス城は3ターン目に制圧。ヒルダは回避率が高く、セリスでも命中90以下になります。
クロノス城制圧・3ターン目

ラドス攻略

リデール隊対策

自軍4ターン目、まずはアレスをレスキューとレイリアのコンボで最前線に送り出します。アレスとセリスを図の様に配置しましょう。アレスはひかりの剣を装備します。
また、このタイミングでリーフはレスキューを一度修理します。

リデールの攻撃範囲には入らないようにします。

セリスの支援効果を受けられる上、リングで目一杯補強したアレスなら地雷戦法が可能です。これで残すはリデールとトルバドールだけになるはずなので、後はセリスでリデールを削り(倒してしまうことが多いです)、騎兵で全滅させましょう。

シャナンとアミッド、ヨハルヴァの送り込み

クロノス城の門が空いたら、本城からシャナンとアミッドとヨハルヴァの3人をワープさせます。
シャナンは本隊に合流。シャナンは隙をみてセリスに話しかけておきましょう。
他二人は海賊を1体ずつ倒したあと、子どもたちを救出します(今回はヨハルヴァが二人、アミッドが4人救出しました)
ヨハルヴァはレベル20になったらワープで本城帰還し(シャルローがマナをワープでクロノスに送りワープを売却、マナがクロノスでワープを購入しヨハルヴァを本城にワープ)、クラスチェンジしてキラーボウで闘技場に挑みましょう。

ラドス城への単騎特攻

ラドス城にはセリス一人で向かいますが、若干距離があります。周辺のダークマージを一人は倒さなくてはならないので、レイリアで距離を調整して、一気に近づいてダークマージを倒せるようにします。
モリガンも問題なく倒せるでしょう。

ミレトス方面への準備

セリスがラドスを攻略している間、本隊はミレトスを抜ける峠に陣取ります。図の様に配置しましょう。

図のアルテナの位置は間違いです。1マス右にズレないとヘル持ちから攻撃されます。訂正しましょう。

先頭はアレスに任せています。次のターンから一気にミレトス方面に進軍です。

ラドス城制圧・7ターン目

ミレトス攻略

ミレトス方面への進軍は、ペルルークの城前の攻防の応用編といった感じです。
基本的に危険な敵ユニットは
フェンリル、ヘル、ヨツムンガンド、そしてフォーレストとスナイパー、の順番です。
ちなみに、スリープ持ちのダークマージは移動してからスリープを撃つことは出来ません。
ます、セリスをレスキューで引っ張ります。
セリスはラドスから最大行動で下図までこれます。

また、本城からデイジーをワープでラドスまで飛ばしましょう。
ラドス北の盗賊を叩いておき(倒せません 笑)
ミレトス制圧後に訪問してマジックリングを入手します。

ラドスから15マスの距離です(多分)

さらにセリスをレスキューで引っ張り、レイリアで再行動させて前線に押しあげます。
進軍で邪魔になるのは、まずは北に位置しているフェンリル持ちのダークマージです。これをさっさと倒してしまいたいので、アルテナを再行動させて北上しましょう。スナイパーの範囲に注意します。

自軍8ターン目。これは完全に配置ミスしています。ダークマージに届かない上にレイリアがフェンリルの範囲に入っていて、最悪です。

本隊は峠を越えたら西ルートを進みます。上図のフォーレストがいる方面です。ここでも、やはりスリープ持ちは優先順位は低いです。リンダのレストで適宜回復しましょう。前回よりも数が多くてウザイですが・・・シャナンをスリープ弾除けにして、放置しちゃうのも良いです。
ヘル持ちとヨツムン持ちの範囲に同時に入らないように注意し、1ターン引き付けた上で一気に下図辺りまで進みます。

自軍10ターン目。この配置もあまり良くないです。前敵ターンにヘルとフェンリル両方に攻撃を受けました。避けましたが・・・

ここまで来れば、あとはセリスにミレトスを制圧してもらうだけです。
ユリウス、イシュタルとは戦いません。危険すぎます。

また、フェミナとアルテナはミレトス制圧前に図の辺りまで北上しておきます。

ミレトス城制圧・10ターン目

ミレトス制圧後にダークマージ部隊の対処に入ります。アルテナのレベルが上がってHPが満タンではないのも大事なポイントです。

シアルフィ攻略

スーパーアレスの地雷戦法

まず、ミレトスではセリスの装備を変更します。
てやりをあずけてだいちの剣を引き出します。
さらにアレスのひかりの剣を修理しておきましょう。リデール隊との戦闘でかなり消耗しているはずです。さらにシーフのうでわを預けて、マジックリングを購入します。
リーフのレスキューでアレスを一度引っ張った後、リーフは再行動でレスキューを修理(多分完全修理は出来ません)します。
最終的に自軍11ターン目は図の様に配置しましょう。

アレスをリングでゴリゴリ補強して、セリスで支援しています。

次のターンはレイリアを使って騎兵で一気に敵を全滅させたいところです。この時、敵のプリーストとビショップは優先度が低いので無視します。(彼らは攻撃手段を持たないので敵ターンに残しても害はありません。
もし全滅まで持っていけなくても、敵1,2体、そしてレイリアは絶対に攻撃されないように守る必要もあります。再行動を上手く使いましょう。

レイリアを上手く守りつつ、セリスは右へ移動しています。アルヴィスの支援を受けるファイアマージの範囲には入らないのが無難です。

パルマーク誘い出し

NPCのパルマークは移動する事が可能です。
自身の移動範囲の中にHPが減っているユニットがいる場合、回復しに移動してきてくれます。
先ほど、レベルアップでHPが満タンではなかったアルテナをこの下図の様に配置します。するとパルマークは左に移動してくれます。これでセリスが話しかけやすくなります。

ダークマージも怖いですが、全力移動はしてこないので余裕はあります。

さらに、フェミナがかぜの剣でダークマージの攻撃を受けると、結構な確率でダメージを受けてくれます。フェミナもパルマークを誘ってさらに前進させます。
セリスはパルマークに話しかけたらすぐにレスキューしてアルヴィス戦に参加します。


アルテナは回復してもらったらダークマージをセリスと倒していきます。セリスもだいちの剣で反撃しましょう。フェミナはHPが低いので、無理は禁物です。

ダークマージを全滅させたら、フェミナはアルヴィス戦の回復役として応援に入ります。アルテナは右の子供たちを救出できるだけしておきましょう。

メティオ部隊対策

シアルフィ周辺はメティオ持ちのファイアマージが5体配置されており、特に上の2体はアルヴィスの支援効果がが加算されるので油断できません。
ここは下図の様に範囲外から一気に攻めるようにしましょう。

オイフェやフィン、ディムナのゆうしゃ系武器ならダメージを受けにくいです

アルヴィス撃破へ

アルヴィスは指揮官効果や城の守備による回避上昇、おおたて等でなかなかまともにダメージを与えられません。さらにファラフレイムの攻撃力がハンパ無いので、アレスとセリスしか攻撃が出来ません。
まず、セリスがティルフィングをもって到着するまではアレスが削りますが、セリスの指揮官効果がない場合、スキルリングを持ってレイリアのカリスマ支援を入れても命中が70%程度(しかもおおたて発動あり)なのでかなり厳しいです。ダメージも最大で19です。
一刻も早いセリスの到着が重要です(そのためのパルマーク誘導です)
セリスが到着すれば、セリスの命中と攻撃力(それぞれ最大で80、20)でアレスの命中も上げる事が出来るため、かなり有利になります。
セリスの魔防次第ですが、ファラフレイムにも2回耐えられるようならさらに安定します。出来るだけ早く倒しましょう。

ちなみにこの章では、オイフェもセリスと会話出来ます。オイフェのHPが3上昇します。またリーフとジャンヌの会話も行って、カップリング成立させるのも良い感じです。
アルテナとシャルローの会話は諦めています。

シアルフィ城制圧・16ターン目

歩兵以外はかなりレベルが上がりました


全員がレベル30になる訳ではないので、気にしすぎない事も大事です


シャルローもワープを振ればこの通りです


闘技場最終成績

フィンがレベル7
マナ、アミッド、シャルローがレベル4
レイリアがレベル1
それ以外のユニットは制覇しています。

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