春休み

何する?

春休み!!!(まだレポート終わってませんが余裕ぶっかましとります。)
とりあえず読書かな
ということで積んでる本を紹介します

ちなみに、積ん読はもう30くらいあって、精神的積ん読は300近くあるんじゃないかな。うざすぎるけど最近はなんかこう、もう本はいいかなと思っているところもある。

親にお前は本を読みすぎて現実世界を妄想だけで決めつけてると言われたので。たしかにそうだなと思ったし。

1.『プラナリア』山本文緒
短編集。なんかしらんが
https://twitter.com/Lv567O/status/1405892824839573505?s=20&t=T0sVPS5QT4x9ZOHILqWn-Q
↑これリンク貼れてる?
これの中にあって、書店にあったから手に取った。

2.『アルケミスト』パウロ・コエーリョ
気が付いたら購入していた(怖すぎる)のだけど、昨日ふと思い立って読み始めたかったけど、眠くてやめた

3.『自動車の社会的費用』宇沢弘文
レポートのために読まないといけないんだけど、これ最優先なんだけど、全然読んでない。やばい

4.『幼年期の終わり』アーサー・C・クラーク
中学生のときに友人のすすめで1回読んだが、なにも理解できなかった。
たぶん本棚に収まってないだけで春休み中はもう読むことなんてないと思う。

5.『旅をする木』星野道夫
気が付いたら購入していた(怖すぎる)のだけど、1日1話ずつ読もうとして結局まんなか過ぎたくらいで止まっているな。
文章としてはとてもいいんだけどね。

6.『向日葵の咲かない夏』道尾秀介
例の『プラナリア』と同じ動機で購入。そのとき同時に『彼女は頭が悪いから』姫野カオルコも買ったんだけど、それは即読み終わったのよ。
そちらも併せてどうぞ。

7.『人はなぜ物語を求めるのか』千野帽子
たぶん刺さる

8.『ダイアローグ・マネジメント』ケネス・J・ガーゲンほか
指導教員候補に推薦された図書。はよう読め。

9.『これからの幸福について』内田由紀子
気になる先生の著書。はよう読め。

10.『両義性の発達心理学』鯨岡峻
ちょうど知り合いにもらった。はやく返さねば。

11.『エピソード記述入門』鯨岡峻
同上


めんどくさくなったな。

おわり

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