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お手伝い

こんばんは、あるいはこんばんは。お疲れ様です。
今回はお手伝いについて。
今のまによんのライブはほとんどが芸人さんがやりたいいうライブを行っていることが多いのでほとんどはお手伝いのライブなのですが、それ以外のまによん主催でないライブ等のお手伝いについて。

『笑いの現象学』という長いライブがあります。
歴史的にも物理的にも長い、寄席ともフェスとも言えるライブです。
毎回主宰のマザー・テラサワさんの人徳で集められた50組近い出演者がいるライブです。
酸いも甘いも嚙み分けた魑魅魍魎が跋扈するライブです。最近日付超えないかどうか位の時間やっております。しかし、飽きることはないのは勿論意外と長く感じません。それは色んな多種多様なネタが見ていられるからだと思います。面白いのであっという間に感じてしまうのでしょう。
それとも私の体がマヒしてしまっているのか。
こちらとしても色々芸人さんが見れて楽しいです!
ただ、これだけはここだけの話にしてほしいのですが、よく会場で使われる阿佐ヶ谷アートスペースプロットの音響照明卓はちょっとした高いところにあるのです。出演する知り合いの芸人さんがあいさつしてくれるのですが、下からあいさつされても逆光と暗さで誰だか分かりません。
ありがたいのだけれど、確認できないので申し訳ない。目も離せないし。
ただ、12時前に終わるころにはほとんど誰もいないので誰だか分からずじまいになるのでした。もどかしい。

笑いの現象学、長いところばかり話題になりますが出入り自由なライブとなっておりますのでお気になったら見に来てください。

私はちょっと前までは他にも芸人さん主催のライブのお手伝いを良くしていました。それこそどこ行ってもいますね、と言われていました。
それもあまり呼ばれなくなりました。ライブ主催団体が増えたり、芸人さんも後輩が増えたりして頼られなくなりました。
まぁ、嬉しいことではありますし、寂しくもありますね。
そこで知り合った芸人さんもいましたから。
知り合いの芸人さん、手伝いに困っていることあったら呼んでくれてもいいんだよ。微力で出来ることも限られていますが。たまに呼ばれて、いや出来ないよ、みたいなこともあるのですみませんが内容も教えていただけると幸いです。

という今回は営業でした!

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