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グラフェンを含む生理食塩水の特許KR20210028062A

いまさらですが、、、ワクチンの成分表に未掲載であるにもかかわらず、ワクチンバイアルから発見されてしまった酸化グラフェン。
実は、コロナワクチンばかりの話ではありませんでした。
10年ほど前の話になりますが、韓国の人が、生理食塩水にグラフェンを混入する特許を所得していたのです。

生理食塩水や水をベースとしている様々なものに、グラフェンを混入することが可能という事です。ペットボトルのお水や電子タバコにも本特許技術が活用されて、グラフェンナノ粒子が入れられているようです。

グラフェンは大きく3つに分類できます。①グラフェン、②酸化グラフェン、③還元型グラフェン、の3種類です。ただ、開発者のキムハンシク氏は、酸化されていない①のグラフェンを使用することが好ましいといいます。でも、コロナワクチンから発見されたのは酸化鉄グラフェンでした。
還元型であっても、良いものと悪いものがあるのかもしれませんが、、、、何はともあれ、製造業者が酸化グラフェンの含有を否定しているところが解せません。不誠実極まりないことです。

ヨーロッパでは、酸化グラフェンの害を避けて、接種やPCR綿棒挿入やグラフェンマスク着用などをしていないのに体に磁化現象が生じているといいます。赤ちゃんや子供まで磁化現象が発生しています。

原因は、年齢に達したら接種する事になっている通常の予防接種にまで混入されている可能性を指摘されています。
ケムトレイルや大手食品業者の加工品にも混入されているとのこと。

肝心かなめは、寝床の環境を2.4GHzの高周波や、4G、5Gの電磁波からFREEにすることかもしれません。携帯通信速度がアップするたびに、ワクチン障害による死亡者数が多くなっているのです。

グラフェンのデトックスはN-アセチルシステイン(グルタチオン前駆体)+亜鉛サプリメントやフルボ酸が良いと聞きます。※口から飲むグルタチオンサプリメントは摂取しただけの効果は出ないそうです。2018年度の研究ではそうでしたが、新しい情報をご存じでしたらご一報いただけると幸甚です。

DSのプランで行っているとすれば、人口の調節も彼らの目的の一つであろうと思われますが、最も彼らが実現したいのは「民衆の遠隔コントロール」です。自分の思っている事まですり替えられちゃう技術です!みんなAIにハイジャックされた肉体ロボットになっちゃいますよ(*'ω'*)♪

このブログ記事に関連する情報を後程noteに別記事として掲載いたします。

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以下、
KR20210028062A「グラフェンを含む生理食塩水」の特許出願者(上写真):キムハンシク氏の母国語による元データとなります

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