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5Gとグラフェンにロックステップされないために!?Protect Yourself From Being Lockstep by 5G and Graphene!

Robert O Young DSc, PhD, Naturopathic Practitioner
ロバート・O・ヤング博士 サイエンス・ポストより

電磁波が人体に及ぼす影響について述べられています。
リンク先の中には、要チェックリンクとして、『電磁波の血液・生体領域への影響について』が挙げられています。
こちらは、以前、和訳したデータがございましたので、この度アップロードさせていただき、リンク先より和訳記事としてご覧いただくことが可能となりました。
普段、スマホや携帯を何気なく身近においている方々に必読の記事でございます。

※電磁波被害を軽減するためには、電磁波防御グッズの使用がおすすめなのですが、酸化グラフェンによる影響は電磁波防御グッズの対象外であるように認識しております。
家電製品、スマホ、電波などからの電磁波の悪影響を防ぐという意味ではグッズは活用する価値が高いのです。
しかし、
酸化グラフェンによる電磁波の影響は、単にグッズをそろえてもどうしようもないものであるようです。
これら酸化グラフェンによる電磁波の悪影響から身を護る方法については、基本は唾液、および、尿のpHを最低ラインpH8.4以上に保つことが必要です。これで、はじめて体のアルカリ平衡バランスが整うのです。

※お医者様の中には、教科書に載っているからとて、血液pH7.365~7.4だから、7.4よりもアルカリ性にし過ぎは危険です!っていう人もいますが、それは血液のpHのことです。けっして、唾液や尿のpHの事を指しているわけではありません。実際、日常生活で、ごく普通の食生活をしていて、唾液pHが8.0を上回ることって滅多とありません。そういう世の中になってしまっているのです。

体を酸性化する食品やサプリやおくすりなど、摂取を断つなり、それ相応のふさわしい使い方で利用していくことが最低限度の必要条件となってきます。

関連記事は下記をご参照ください。
ロバート・ヤング博士のサイエンス・ポストの記事です。


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