修理後のテスト

露出異常の修理に出して戻ってきた70-200f2.8の作動確認の為に鳥撮りに出かける
鳥撮り仕様としては望遠側が200だと不足になるのでテレコンバータTC-20E3をD500に装着

✕2.0のテレコンバータを装着しているとf値が開放でも5.6になるのでf8以上にして撮ってみた

鳥撮りの場合シャッター速度が1/1000以上にすることが多いので何方かと言えば開放気味で撮っているが、とりあえず今日のテストでは露出異常は無かった

今回のテストで70-200f2.8の良さ感じた一枚

上の一枚は前に障害物があってマニュアルで少しフォーカスを触った途端にパシッと狙っていたカルガモにフォーカスが合焦
この小気味よさは70-200f2.8の性能を表現している気がする
D500の性能もあるのだろうが、多分OM-1ではまだるっこしく感じると思う場面でもきちんと動いてくれる
ズイコーレンズでもPROシリーズにしたら動きは良くなるのか?

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