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鳥撮り用レンズとして

Nikonから発売されたZマウントの超望遠ズームレンズ Z 180-600mmの評価が良いらしい

全長 315.5mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)
重量 約2140g(三脚座リングを含む)、約1955g(三脚座リングなし)

インナーズーム式なのでテレ端にしても全長が伸びないのが良いと思う
OM-1のED100-400mmを伸ばしたよりは短い

実際にはこれにレンズフードが付くから結構太く、長いサイズになりそう
重量は手持ちのZ50と組み合わせると2,590g

現状のOM-1とED100-400との組み合わせが2,014gだから500g重い
先日借りたフジのX-H2SとXF150-600が2,265gよりも少し重い事になる
XF150-600の長さが314.5mmなのでほぼ同じくらいの取り回し?
レンズ外径がXFの99mmに対し110mm
フルサイズ対応だから太く重いのは仕方ないと考えるべきか


但し、昨年一時期使っていたテレコンTC-20E3とAFS80-400の組み合わせは2,630gなので
使えない重さでは無いが、シャッターを切ると視線移動ブレが結構きつかったから
同じ目に遭うかな
Z50はボディに手ぶれ補正機能が無いのでVRが付いているのは嬉しい

Nikonのサイトに撮影例があるがプロの絵は良過ぎだなぁ

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買えないほどのモノでは無いと思ってしまうのが危ない

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