見出し画像

批判と共に代案を

こんばんは、静六です。

代案のない批判はしない。
これはかなり心がけてる。
物事や仕事を進める上で、批判してブレーキをかけることは簡単。
もちろんリスクや障害があり、それを指摘するのは大事。
だけどそれを踏まえていかに前に進めるかがとても重要!
そしてその「いかに、どうやって」を探し出して見つけ出すのが快感。
ということで批判をする場合は是非代案を。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?