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(jmsチョン・ミョンソクと天の花嫁の真実)Episode 29.私の口をふさぎたいですか?

※この文章は...異端宗教の問題を知らせ、防止のための「公共の利益のためのもの」です。

原文はこちら↓

エピソード1からはこちらを参照ください


月星たちに言います。

私の口をふさぎたいですか?

私が神様に告白する祈りの声を聞くのが嫌ですか?
完全に耳を傾けてくださる神様です。

昨日、何も知らない母の家に親友だと言って
月星が家まで入ってきてマナーのない行動をして行きましたね...

防犯カメラに撮られた顔を見ました...

私が知っている月星でした...
ずいぶん痩せこけていましたね...。
きれいでエキゾチックな顔をした友達だったのに...

警察に通報したら逃げて行きました...

私はもう怖くて泣いている19歳の子供ではありません。

月星...考えるだけで心が痛みます...。

私はそこで天国の花嫁という人生を15年間過ごしました...。

花嫁たちの人生を思い出しながら...
花嫁たちが歩んできた道を思い起こします...

jmsをメシアとして、主と思い、生きてきた時間...
私も彼らと同じ心を持って生きてきました...
涙で祈りながら、歴史だと苦しみながら生きてきました。



今...私を見つめて...今...あなた方を見ながら
心で話をしています...

皆さんは私のことをもどかしく、可哀そうに思っているでしょう。
私もあなた方のことがもどかしく、可哀想です...。

どうしたらいいでしょうか...

神様が見たとき、どれほどもどかしく残念に思っているでしょうか。。


今、月星を思いながら、.いつかあなたたちも...
私のように涙で悔い改める日が必ず来ると思います...。
今も辛くて涙を流している人がいると思います...。

歴史でないことを本当に悟ったら...どうなるでしょうか...。
正直、あまりにも恐ろしい苦痛と衝撃です...。

胸に釘が刺さる痛みを...ご存知でしょうか...。
あまりにも痛くて、痛くて大声で泣いてしまいます...。

その痛みがあまりにも痛くて声を出すしかありません...。
神様の前にどれほど大きな過ちを...罪を犯したのか...。
気づいたらその苦しみがどれほど大きいか...。

想像することができますか...。

私は長い期間、あまりにも苦しく、痛くて、嘆きながら涙を流しました...。

ある人はその苦しみで、自ら命を絶った者もいます...。

その痛みを誰よりも知っているから...誰よりもよく知っているから...。
これ以上、そのような選択をする者がいないことを願って...。

月星...あなたたちのために祈ります。。


私たちは互いに抱きしめあうしかない女たちです...。
そこで受けた痛みを抱きしめ、慰め、抱きしめ合うしかない女たちです。

今、私は月星...あなたたちのことを考えています...。

心が痛み、痛みます...。

あなたたちがどんな気持ちで今行っているのか、私は知っています...。
私もそうして生きてきたからです...。

私はそこに神様が働いていると信じていました。
その人を時代の主と信じ、絶対的な信仰で
従順に忠誠を尽くして日々を過ごしました...

お腹が空いてポケットにお金がなくても耐えながら、
コチュジャンにご飯を混ぜて食べるしかなくても...感謝しながら生きていました。

数百円の服を買って着ながらも感謝しました...。
夜明けごとに山に登って祈りを捧げ、涙を流しながら、
歴史だと泣き叫びながら祈りました。

病気になって手術を受けても、私は感謝すると祈りました。

私の体が壊れて...私の魂が壊れていくのも知らずに......。
私はそうして生きてきました...

誰よりも痛く、誰よりも傷を持ったまま...。
神様の秘密だと...誰にも見せずに生きてきました...。

すべてのことが神の御心だと思いました...。

しかし...

無意味な夢でした...

そこは神様がおられる場所ではないことを知りました...。



そして、
あまりにも大きな衝撃で私の魂は植物人間のように
9年という時間の間、深い眠りに落ちたまま生きていました...。
全てのものから目を背けたまま...神さえも目を背けたまま...。

しかし、
神様が私を目覚めさせ、起こしてくださいました...
神様の元に戻るように手を差し伸べてくださいました...

神様の前に出るために、すべてを吐き出しました...。
私の胸に釘が刺さるような痛みを感じながら...
痛く、痛かったです...

神の前に涙で悔い改め、赦しを求めました...。

胸の中に溜まった痛みと苦しみ。
誰にも話せなかった全ての苦しみを下ろしました。


神様の前に私が背負った十字架の重荷を全て委ねる時...

初めて、
私の心の中の恨みと憎悪たちが、自由を得ることができました...。

今、私は自由と平安の中にいます。

私の苦しい過去を遠くに追い払いました。



過ぎ去った過去が
私の人生を台無しにすることも、神様は望まれません。

新しく生きることを望まれる神様です...

何よりも
私が犯した罪を自分で許すことができませんでしたが...

天におられる父が
私の罪を覆い、赦してくださいました。

自分を許せと言われました...。

今...私を見つめて、そしてあなた方を見つめています..。
私の口をふさごうとするあなた方を見ていても...。

いつかあなたたちも...
私のように涙で悔い改め...
取り戻す日が必ず来ると思いながら...

月星...あなたたちのために祈ります。



神様を誰よりも愛していた罪が、
このように胸に刻まれた朱色の文字になって、
風に吹かれるたびに思い起こされますが、
私を救いに導いてくださった神様の恵みに感謝します。



今日も私は、
あなた方のために涙で祈ります。


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