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(jmsチョン・ミョンソクと天の花嫁の真実)Episode21 サタンの女...チョン・ジョウン


この文章は、異端宗教の問題を知らせる「公共の利益のためのもの」です。

原文はこちら↓
http://antijms.net/zbxe/?mid=oldfree1&page=47&document_srl=884291
エピソード1からはこちら↓
http://aiaiay.seesaa.net/article/500737874.html

99年。

jmsが神の御心だと言って韓国から逃亡しました。
jmsは逃げる前から.

前半の象徴体のヘジョの次に立てられるような
後半の象徴体の女性を探していました。


その当時、
ミスコリア出身、各地域の各種ミスコン出身、
そして中高等部で目立つきれいな女の子だけを
集中的に伝道させていました。

その中で御言葉を聞いている女性もいました。
JMSの使命を悟って月明洞を訪問した女性もいました。

多くの女性たちに、JMSが神様の御心だと言いながら、性行為を犯して、
その中の一人に
チョンジョウン、彼女もいました。

その当時、
ヘジョが牽制して嫉妬をするほど、
綺麗で賢い女性たちがたくさんいました。

jmsが逃亡して、
その当時、そばに置いて育てようとした新入生たちを一人、二人ずつ、
月星、天の花嫁たちが密かに海外に送ったという話を聞きました。

主にチア、モデルの新入生たちでした。

月星のお姉さんたちはお互いに自分の部署の新入生たちを
JMSの側に送ろうと互いに心理戦をしていました。

新入生一人一人に密かにパスポートを作らせたり、
家には留学に行くと嘘をつき、女の子たちを連れ去りました。

チョンジョウンも英語塾に通わせて、語学を学ばせた後、
海外に逃亡しているJMSのそばに送りました。

そこでどんなことがあったのか、どんな女たちがそばにいたのかは、
月星の間でもしっかりと注視していました。

JMSは少数の若くてきれいな女性たちを連れて、
その女性たちをセックスで飼い慣らそうとしました。

自分の女として徹底的に洗脳させようと、
神様の御業だと言いながら、様々な変態的な性生活をしながらそばに置きましたが、みんな離れていき、
狐のようなチョンジョウン、彼女が残るようになったのです。

JMSのそばにいた女性たちは、みんなJMSの近くで
あまりにも多くのことを見て経験したので、韓国に帰ると、神様の存在すら拒否し、みんな消えていきました。

親しくしていた先輩たちでさえ、あまりにも変わってしまったその子を見て、手を打つことができず、JMSが密かに月星、天の花嫁たちに指示し、すべての生活を監視するようにしていたようです。

すべての生活を監視するように面倒を見て管理をしましたが。
誰の言葉も聞きませんでした。

そこでどんなことがあったか...言わなくても皆さんご存知だと思われます。


月星...天の花嫁組織...

JMSの女性たちは月星・天の花嫁の中でJMSを裏切って出て行ったとすると、数年にわたって常に監視されます。
その女性たちがもしかしたら秘密を漏らさないか注視し、
どこで何をしているのかいつも見張られ、
摂理をでても絶対に悪口を言わせないようにします。
そうすると地獄に行くぞと脅して最後まで洗脳します。

もし結婚して子供を産んだとしても、壮年部に引き戻そうとすることさえします。
もし.その女性が辛い時があったとしたら、その瞬間を見逃さずに
jmsの側に連れて行こうとします。

今も月星...天の花嫁たちは、
そこを離れた彼女たちに親しく、情深く接し、連絡しながら、
近づくことを止めていないことを知っています。

今、私はJMSを悪評し、その場所を暴露しました。
私自身も全てが暴露され、
彼らが私を監視していることも知っていますが、
私は恐れていません。

私は、私の心が許すことをしています。
神様が見守ってくださっているので怖くはありません。

月星...天の花嫁組織。
本当に恐ろしい組織であり、
粘り強く...サタンと同じです。

JMSの女性たちが音もなく隠れている理由、
サタンたちが絶えずその女性たちを狙っていることを知ってるから、
隠れるしかないのです。

世の中に出ても、JMSを悪評する勇気がない女性たちもいます。
どれだけ多くの洗脳を受けたなら、そうなるでしょうか...。

どこへ行っても話せずに苦しんでいる彼女たちに、
少しでも力を与え、勇気を与えたいです。

もう苦しみはここまでにして、
心の安らぎを見つけることを願って、幸せであることを祈ります。

JMSは同じような環境で彼女達を連れているのに、
自分に対しての態度を見て、行動一つ一つを観察して、
サタンの歴史に利用し、使う価値のある狐のような気質のある人をいつも選びました。

その多くの女性の中で、
jmsの隣には、チョンジョウン、彼女が残りました。


最も狡猾で...最も頭が良く...最も貪欲で...
最も悪魔の言葉をよく使い、人々を惑わす...

サタンによく洗脳された、

サタンの女...チョンジョウン。

今、彼女は、
jmsで強力な力を持ったキツネになっています。

果たしてサタンからもらったその力がいつまで続くのか。
彼女は天の前に自分がどんな過ちを犯して行くか分かっていながらも、
今その欲望を捨てられないでいます。

jmsと一つになって...サタンの歴史を作りながら、
詐欺を働いている詐欺師に過ぎません。


サタンに徹底的に利用されながら、
また、サタンをうまく利用できるキツネのようなチョンジョウン。。

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