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(jmsチョン・ミョンソクと天の花嫁の真実)Episode 28.いくら隠して、隠し通そうが、真実は明らかになるものです。

※この文章は...異端宗教の問題を知らせ、防止のための「公共の利益のためのもの」です。

原文はこちら↓

http://antijms.net/zbxe/?mid=oldfree1&page=47&document_srl=884320

エピソード1からはこちらを参照ください


月明洞

書斎でjmsが食事をしていました。

jmsの女性もたくさんいます。

ご飯を食べていたJMSが、
「この女、昨夜一晩中俺のチンポを咥えてたんだ。
存分に味わったか? うまかったか?」

その状況でみんな笑いましたが、
その女は顔を真っ赤にしていました。

jmsは女たちの白くてつるつるした肌質が好きでした。
月明洞の昼間はとても日差しが強いのです。

JMSは...女性たちが昼間は出歩かないようにしました。
出ても焼けないように完全武装して歩かせました。

女性たちは日が沈むと、シャワーを浴びてきれいに化粧をし、
jmsが寝ている場所に訪ねて行きました。

jmsは女性と関係をする時、
「あ~っ、あ~っ、いい、、
イきそうだ。。
どうにかなりそうだ。。
濡れてるか?
おマンコ、美味いな。。
感じるか?
イったか?
チンポはうまいか?
いいか?」

いつも耳元でささやきながら
女の子が感じているか、興奮してるか、確認します。

なので
女の子は嫌でも喜んでるふり、感じているふりをします...。

そうすると...jmsは死ぬほど喜ぶのです。

彼は自分が一番セックスが上手いと思っています。
自分の精力が最高だと言って、多くの女性の前で自慢をします...

狂人...。

義慈王の三千人の宮女のことを言って、
自分はこの時代の王だから、それよりもっと多くの女性を抱かなければならないと言っていました。。

地域ごとにjmsに若くてきれいな女性を捧げて、
指導者たちは...それが最高の功績だと思って、
無条件にjmsの部屋に押し込むのに忙しかったのです。。


狂気の沙汰でした...

そして
女性たちを自分の隣に置いてセックスを教え、
ポルノ女優に負けないくらい鍛えます。

こんなサタンのようなjmsが...
神の花嫁の歴史だと言って...成約の歴史だと言って、
多くの女性たちに貞操を捧げさせました。

毎晩性行為を教えました。

今夜私のチンポを思う存分咥えなさいと.、体を任せます...。

その女はその夜
jmsの体を頭からつま先まで愛撫して、、
jmsはその女性がどうするのか見ていました。...。

額...顔...唇...指...つま先を愛撫し、性器も優しく愛撫しながら...。
女は自分の性器も擦りながら興奮させます。
上手にjmsのペニスを入れて、興奮しながらセックスをします...。

女はjmsの上で体を揺らし、興奮したまま胸を触りながら...。
自分の性感帯の大部分を擦り、さらに刺激を感じながら体を揺らします...。
jmsを最大限に興奮させ...性感を高めなければなりません...。
様々な体位を変えながらjmsを満足させなければなりません...。

jmsは女の子ごとに点数をつけています...。
A級...B級...C級...。

信仰の点数ではなく...セックスの点数をつけているのです。

ヘジョが銭湯に行ってきた日、
インXXさんとヘジョの二人の姉妹はその夜、JMSの部屋に入りました...。

次の日..
朝のみ言葉の時間、やはりヘジョは現れませんでした。
朝の御言葉の時に来ない女性たちは、前日の夜...
jmsと一緒に神様とセックスをして疲れて出られなかった女性でした。
jmsは御言葉を聞きに出なくても叱らず、それどことかもっと褒めてくれます。
一晩中私と一緒に祈り、神様に栄光を捧げた者たちだと...。
そこではセックスが祈りでした...

jmsが夜明けごとに必死に祈っているというのが...。
必死にセックスをしているということでした...


jmsが横になっていました。
jmsの性器の上には一人の女性が乗って性行為をしています。
jmsの顔の上では、もう一人の女性の性器をクンニしています...。
そしてjmsの片手は別の女性の穴をかき回しています...。

想像できますか??

どんなポルノよりも汚く、汚いです....。

jmsの天の世界は汚れた世界です。

まるでポルノの一場面です。



私の記憶の中にある汚い記憶...

中国の地下プール。

jmsは水中で女性たちと一緒に脱いでいました。

女性の体について説明をしていました。

一人の女性を手で引っ張って、
皆が見ているところで、四つん這いにさせて
お尻の部分を見せながら、...両側に入る部分のない
このような丸い形がきれいだと...。

そして
立たせて一周回ってみろといい、
腰からお尻に降りてくるラインがきれいでなくてはいけないと...。

その女性を見て...きれいだと...言いました。
その女性はきれいという言葉に喜んでいました...。


そこでは
みんな自然に...全裸のままお互いの体を鑑賞しながら...
jmsとセックスをするような場所でした...。


jmsがそこまで洗脳した...
狂った霊界のような姿でした。



JMSは天の花嫁たちの信仰の基準が、
女性の容姿であり...体型であり...セックステクニックでした...。


そしてどんな汚い性行為の状況でも、
絶対に信仰を強要し、秘密を言わないことでした...。


jmsに性的被害を受けて消えた女性は数え切れないほどいましたが
誰もJMSの狂気を止める者はいませんでした...。

みんなjmsを庇うのに忙しかったのです...。
胸を叩いて...心が痛いと...涙で真実を伝えましたが、

狂った女だと...霊がおかしくなったと...狂人扱いして...。

誰も女たちの話を聞いてくれず、
狂人の言葉だけを信じていました。

今もjmsを守っています。

勇気をもって法廷に飛び込んだ人たちのおかげで、今jmsは刑務所に肉体が縛られています。

しかし
それでもjmsはサタンの言葉を伝えています。

jmsも自分に従う者たちを遣わして、
インターネット検索でさえ、
私たちの師匠はきれいで...不当な濡れ衣を着せられた者だと...
神だけを愛する者であり...純粋な方だと...言ってますね...。

忠誠心で従う者たちを盾にして、完全に隠されたま、隠れているのです。
卑怯者。。

どんなに隠そうが、真実は明らかになるものです...。

そこを離れて9年という時、
私の魂は昏睡状態のような...長い眠りに落ちていました...。

その長い眠りから目覚めさせた神の恵みに、心から感謝します。

神様、
今もサタンに洗脳されたまま...
虚しい夢を見る者たちがいます...

無駄な夢を見ている死んだ魂のような者たちに...
神様が、イエス・キリストの恵みと愛で...
息を吹き込んでくださることを祈ります。

私が進むべき道を見つけられずに迷っている時...
手を差し伸べてくださったイエス様の恵みを
忘れることができません。

今日も私は...
私の過去を思い出しながら...一人でも多くの命が救われるように...
祈りながら...涙を流します。


神様...
私の涙が命の実りになることを切に願います...。

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