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(jmsチョン・ミョンソクと天の花嫁の真実)Episode 30.闇は光に勝てない

※この文章は...異端宗教の問題を知らせ、防止のための「公共の利益のためのもの」です。

原文はこちら↓


エピソード1からはこちらを参照ください

数ヶ月前、

ある日突然すべての文章を消してカナンカフェを脱退して...
会員の皆さんが何があったのか心配もされ、気になったことだと思います...

詳しい状況をお伝えできず、申し訳ありませんでした。
私のために祈ってくださった方々に心から感謝します。

このように遅ればせながら、これまでのことをお話ししようと思います。

神様に告白の文章を書きながら...
皆さんが私に勇気のある者だと言ってくれましたが...私は決して勇気のある者ではないことを申し上げます。

jmsのゾンビたちがこの文章を読めば...

私が誰であるかを知り...私の裏調査もするだろうということを知りながら

知っていても私は文章を書くしかありませんでした...

私が天の前で遅ればせながら悔い改めながらできることが、文章を書いて、一人でも多くの命を取り返すことだと思いました。

私の文章が再び矢となり、私に傷を与えるとしても
耐えられる力をくださいと...祈りながら書いていきました...。

私は摂理を離れて辛い時間を過ごしていた時...大切な人に出会いました。

大切な人に出会いました。私にとってとてもありがたく、大切な人です。

今、私の隣には愛する人がいます...。
夫は私が摂理に通っていたことも知っています。

私の傷も知っています。

いつもいつも力になってくれて、私を導いてくれる人です。私が悪夢を見る時は...いつも抱きしめて、「私がそばにいる」と言ってくれます。

「怖がらないで...大丈夫だと...」安心させてくれる大切な人です。

私を訪ねてきた月星...空の花嫁が、
お母さんに先にアプローチして...私の情報を聞き出しました。

そして
私に電話とメールをしてきて執拗に私に会おうとしましたが

それがダメだったので、今度は夫に電話をかけました...。

どうやって夫の電話番号を知ったのでしょうか...。

夫も会うことを拒否したので、
その時初めてカナンカフェの話を持ち出したそうです...。

本性をあらわにする卑劣なjmsゾンビたち...

愛する人にまで電話をかけ、夫が私の傷を知っているかどうかまで確認しようとしました。
夫が働いているところを訪ねようとするjmsゾンビたちを見ながら、心が辛かったです。

カナンカフェの告白の文章を愛する人に読ませることはできませんでした。愛する人まで傷つけようとする彼らを見て、私の勇気が崩れそうになりました。

その日、仕方なく...涙を流しながら投稿記事を削除しました。

記事を削除してから、全て忘れて頑張ろうとしました。。

どうやって忘れろというのでしょうか?
私は忘れることができません...。

消えていく記憶を握りしめて全部記録したくなるくらい、すべてをはっきりと記憶しておきたいのです。

あなたたちが犯した悪行に怒りを覚えながらも、私をより強くするきっかけとなり、あなたたちが奪おうとする大切なものを守るために、私はもっと強くならなければなりませんでした。

あなた方のおかげで、私たちはさらに強くなりました...。

夫に言えなかった今までのことを全部話そうとしました...。

そして祈りを捧げました。

「神様。

神様にすべてをゆだねます。

たとえ傷が生じても、それにも耐えられる心を与えてくれると信じます。

神様...私と共にしてください」

と祈りました...。

夜明けの時間...一晩中、夫と会話をしました。私がカナンカフェに告白文を書いたことと、書くしかなかった理由と...。

月星...天の花嫁が訪ねてきて私に会おうとする全てのことを話しました。

夫は私に、公開的なカフェに真実の文章を書いた私を見て...

正しいことをした、、.勇気ある行動をしたんだと...褒めてくれました...。

そして...

夫は自分のこをを守ろうと書き込みを消して引き下がろうとした私に、
ありがとうと言ってくれました。


しかし、ゾンビが来てどんな脅迫をされても絶対に屈しないと、
絶対に引かないと言いながら、私の手を握ってくれました...。

そして、今まで言えないで一人で悩んでいたことに心が痛いと言って、私をもっと心配してくれました...

幸せな家庭に手を出そうとするJMSゾンビたちを見ながら

夫が言いました...

絶対に逃げたり隠れたりするな、と。

もっと堂々と生きるべきだと...もっと幸せな姿を見せろと...。

それが最大の復讐だと言いました...

その日は、お互いがお互いにとても大切な存在であることを実感する貴重な時間でした。

月星...天の花嫁がこういってきます。
9年間静かに過ごしてきたのに、今更なぜそうするのかと...

なぜでしょうか?

良心に手を置いて深く考えてみてください...。

そして

私はあなたの一言に

隠れて静かに暮らさなければならないような人間ではありません。

あなた方が私の口を塞いだ瞬間

私のうめき声にもっと耳を傾けてくださる神様です...

決して闇は光に勝てない。
偽りは真実に勝てない。
真実は沈まない。
私たちはあきらめない。
私の心は変わりません。
一歩後退した私は今、前へ進もうとします...。

まだ私には言いたいことが残っています。

やり残した話をもう一度...続けようと思います...。

2016年の1年間、
私にとってあまりにも大きな奇跡のようなことが起こりました。

そのうなるよう切望していた神様の前に出ることができるように
聖霊の感動を与えられ、イエス様が導いてくださったことに感謝した一年です。まだまだ足りない人生ですが、一日一日を感謝しながら、

ただ神様と聖霊様の感動通りに生きる人生になるようにいつも祈ります。

イエス様が差し伸べてくださったその手...

今は絶対に離さないようにします。

ハレルヤ。


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