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(jmsチョン・ミョンソクと天の花嫁の真実)Episode 27.今、あなたの手に握られたものは何ですか?

※この文章は...異端宗教の問題を知らせ、防止のための「公共の利益のためのもの」です。

原文はこちら↓
http://antijms.net/zbxe/?mid=oldfree1&page=47&document_srl=884317

エピソード1からはこちらを参照ください


写真撮影...映像撮影...
文章を読んで、とても恥ずかしい記憶を思い出します。


 jmsに部署別に動画を制作して送っている真っ最中の時期でした。
各部門の月星指導者同士の見えない競争が激しかったです。

ある地域のある部署は全部脱いで、どうやってどうやって撮ったのか...。
私たちも準備させて、もっといやらしくしないといけないんじゃないか? などなど、、そんな先輩たちの話を聞きながら心配になりました...。

チア代表の仲介人、月星チア、チョンXX…
地域別にJMSの女子チアがたくさんいました。

当時の大邱、釜山チアたちが教育がしっかりしていました。

彼のところに送るには1位に該当する子たちでした。

その地域はそれぞれが思うがままに、とてもやらしく、エッチに映像を撮ったという話を聞きました。

その当時、常緑樹たちはJMSにどうにかして自分をアピールするために
とても積極的でした。

洗脳がとてもよくされていて、みんな服を脱ぐのは基本でした。
騒ぎもしませんでした。

部門別指導者たちが全力を尽くして、できるだけエロくてセクシーな映像を撮影してjmsに送るために、密かに地域ごとに動画を撮らせました。

ある地域は常緑樹...天の花嫁を呼んで撮ったりもしました。
jmsが見て興奮するような映像を撮るためにみんな夢中になっていました。


ある日、
数日前からチョンXXさんが慌ただしく動いていました。
モデルを捕まえて、常緑樹...天の花嫁たちを呼んで動画撮影をするためでした。
当時、密かにビデオ撮影をしていた時期だったので
一緒に住んでいた私たちにも言葉に気をつけました。
でも...思ったより時間がかかったのか...。
私と一緒に住んでいる月星、天の花嫁の後輩に密かにそこに来てほしいという先輩の連絡を受けて入ってみると、驚きました。

そこには、撮影機材を置いて、反射板などがセッティングされていました。
来た子たちを歓迎して挨拶をするのですが、jmsに送る動画を
撮るというだけでみんなは興奮した状態でした。

その時の雰囲気はとても自然でした。
裸になってjmsに愛を表現する姿がとても自然でした。

普通の人の思考では狂気だったでしょう。

片側では化粧をさせ、準備をすると一人ずつ
順番に撮影をさせました。

そこで私はみんなのメイクをしたり、髪を整えてあげたり、
この子たちを誰よりも目立たせるために必死でした。


一方では先輩がカメラを撮りながら、
目の前に主がいると思いながら、「あなたぁ~ベイビ~」など、
夫婦間でなければできないような仕草をして媚びを売らせました。

メンバーの中では、恥ずかしがりながらも積極的にする子もいます。

また、恥ずかしがる子もいました。

先輩はメンバーたちの姿が満足できないのか、
もっとセクシーなものを要求しました。

一緒に行った月星、天の花嫁の後輩に、デモをさせて
どうやってやるかよく見ろと言いました。

後輩はカメラの前で18禁の性行為を連想させるような動作と、
セリフを言いながら、みんなに見せたりもしました。


狂人じゃないとできない行動でした...。

そんな狂った行為がそこには溢れていました...。


そこにいた女性たちの中で
誰かは自分の狂った行為に、胸の底から痛めつけられ
苦しんでいる者がいる一方、

誰かはさらに邪悪な者になっていました。

まだそこでjmsを偶像崇拝して...天の花嫁だと言って...。
若い女性たちを誘惑するために、最高の仲介人へとはしる女もいます。


チョンXX先輩、、、

あなたのその狡猾な悪魔のような舌で、
若い魂に近づかないでください。


あなたはあまりにも狡猾です。


私が15年間、チアをしながら見てきたあなたの姿は、
本当に最悪の狡猾さでした。
最高に哀れな姿でした。

幼い魂を奴の部屋に押し込み、
あなたの手にお金と権力が握られるから気持ちいいのでしょうか....。

サタンにあなたは魂を売ったあなた...。
今、あなたの手に握られたものは何ですか....。


今、私の手には神様が創造された暖かい日差しが差し込んできて眩しいです。私の目に見えない全てのものまで、感謝と喜びを感じています。


私が生きていることに...私の魂が生きていることに...。
感謝の涙を流します...


私を生かしてくださった神の恵み....

今、あなたの手に握られたものは何ですか....

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