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メディアさんならではの視点に気づきの日。

今日はある週刊誌の編集部とお昼ご一緒させていただきました!
お苦手な食べ物を聞いて、チョイスしたのは蕎麦屋さん。個人的に蕎麦ブームが来ており、蕎麦が食べたかったというのはかなり大きかったのですが、結果的にお蕎麦が大好きだという事でグッドチョイスでした🙌🏻
生粋のうどん県の香川県に最近まで住んでいたので、
東京には蕎麦屋さんが多い事に驚きました!まだまだ蕎麦ブームは抜けれそうにありません。🌝

オフィスから蕎麦屋さんまで近かったので、歩いて向かいました。
すごい立地条件の良いところにあるカフェのスタッフの方が玄関のドアに鍵をかけていらっしゃいました。
こんなお昼時にもう営業終了かな?と少し覗いてみると、ドアには「誠に勝手ながら3月○日をもちまして閉店させていただきます」の文字。
お店の中はモノが整理されていて、ゴミ袋がたくさん置いており、鍵を閉められていた方は大きな荷物を持って出られたので、きっと今日はここに来る最後の日にほど近いんだろうなと推測しました。
わたしは現在もカフェを続けていますので、自分ごとに考えてしまいました。
閉店の張り紙の決まり文句ではあると思いますが、
誠に勝手ながら閉店。の言葉に、色んな苦しい状況があって、悩んで耐えた末に出した答えなんだからそんな勝手だなんて言わないでーー😭最後まで頑張ったじゃんーー😭😭とどこまでも勝手な推測ですが、そう伝えたくなりました。

前置きが長くなりましたが、今日の気づきとは、
そんな需要があったんだ!です。
ファッション誌だったり、ポスター撮影、その他色んな撮影の時の衣装は、今の季節に合った服じゃない事が多い。夏でもモコモコ。冬でもノースリーブ。
だから、エアコンの音も気にならずに、年中いつでも家の中が快適な温度(23℃前後)がキープされてるWELLNEST HOMEのモデルハウスって、スタジオとしてすごい重宝されると思うけどなあ〜!と。
協賛ということで会社の名前・ロゴが映ったり、撮影に関わる沢山の人が身を持って良さを体感してもらえるキッカケになるし、イイじゃん!と。
WELLNEST HOMEはとにかく理屈じゃなくて、肌で体感してもらう事が1番良さが伝わると私自身強く思っているので、
体感してもらう新しいキッカケになる!!✨とすごく嬉しくなりました。
全く知らない業界の方から学ぶ事は本当に多くあるなとすごく思います。
色んな方に会って、日々学んでいきたいと思います!

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