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嫌な事はラッキーの前振れ

※ 写真はさつま芋「里むすめ」の試掘り風景です。


9月中旬に
また借家の近所さんから嫌な事を言われてしまいました。

今まで過去に言われた事は

・家のリフォームをして綺麗に成ったから賃料値上げしたい
・この家はお前の物じゃない俺の物だ
・勝手なリフォームをするな
・早く契約書を作成しろ
・ここは俺の土地なんだからこのゴミを置かせろ
・猫や犬は嫌いだからやめてくれ


最大サイズが手のひらサイズ

などなど・・・

調子の良い時は調子よく言われますが、
しばらくすると、簡単にひっくり返して来ます。

入居前の条件は
・1万/月の家賃
・期間はいつまででもヨシ
・家の全てを自由に使ってヨシ


と言う約束には
随分とかけ離れてしまいました。

そしてまた今回も嫌な事を言われました。


結構育ったけれど、全部小さい

先月は
「毎日こんなに気を使って生活してるのに、その原因は何だろう!?」
と色々と考えましたが、わかりました。

何でも前向きに捉えるとすれば・・・

これは
「とんでも無く良い事が起きる前兆だ❗」

よし❗
引っ越そう❗❗❗

今までは賃貸だからグダグダと言われ、我慢をしてましたが、現在この家程度の家と土地は、探せば10〜300万で有ります。

なので
家と土地を買おう❗
他人から文句を言われない場所を探そう❗


現在、新たな場所を探してます。

今年のレギュラーサイズ

まず
新たな場所でやりたい事は

・田畑で自給自足
・水と電気の自給自足
・薪による暖房エネルギーの自給自足
・井戸水を太陽光により温めてお湯の自給自足
・猫のお父さんをもう一度一緒に過ごしたい
そして
・養鶏場の潰される予定の廃鶏を5羽もらい受け、庭や畑に放牧し、鶏として復活させ有精卵を産ませたい。

・現代社会のストレスにより、クタビレてしまった人の休養所を作り、鶏の世話をさせながら、自然の中で人としての心を復活させる家を持ちたい。

そんな事を以前からやりたいと思っていました。

(芋羊羹作りました)

芋羊羹作成中、これは得意料理

という事で、新天地検索の条件は

・ポツンと一軒家的な地域社会と断絶しているか、または、その土地の自治体が壊滅している地域
・平坦地300坪位の納屋付き農家物件(農地と山林が付属していれば更に嬉しい)
・近隣に家が無い
・庭からの眺望が良く、開放的。
・年間平均気温17〜20度前後の土地
・予算300万以下で多少家が壊れていても直ぐに住める状態の家

こんな条件に合う土地は、日本の端っこなんだろうなと思います。

特に
自衛官・警察官は自殺率も高いですが、自律神経失調症も群を抜いて多い職場です。

彼等の復活出来る場所を作りたいと常々思っていましたし、前職の退職理由もコレでした。

廃鶏を復活させ
廃牛を復活させ
廃屋も復活させ
人も復活させる。

最終的には1ヘクタール位の大きさを手に入れて、他人から文句を言われずに、ひっそりと皆が過ごせる場所を作りたい。

そうすると
少しだけ日本も復活できるのでは無いかと思います。

僕自身が、この「復活事業」に少し慣れて来たら、一般の方々で心を潰してる人にも利用してもらえたらと思います。


う〜ん・・・・

多分これは
それを行うチャンスなんだなと思います。

リフォームの時も
猫のお父さんの時も
とても嫌な思い、悲しいし悔しい思いをしてきましたが
多分、こういう事なんだ思います。

必勝祈願のお墓参り


先月と今月は、取り敢えず身近の房総半島を探し回りましたが、なかなか予算と条件の合う土地に出会えません。

と言う事で

別に関東が1番好きな訳でも無いし
結婚も予定無いし
彼女でさえ居ないし
非モテ男の独身な訳だから

思い切って
検索範囲を西日本全域に広げます。

取り敢えず
気候の良さそうな鹿児島を探してみよう!

これは良い事が起きそうだ!

とても楽しみです。


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